ツインレイのインナーマリッジのまとめ(聖なる結婚について)

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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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とりあえず、ツインレイのインナーマリッジの話をまとめておきたいと思う。
インナーマリッジとは「聖なる結婚」「内なる結婚」「白い結婚」として日本語訳にしたいなと思われる。個人的には聖なる結婚かなと思う。
ふたりの関係性が精神性に行われている結婚を意味し、また、そのパートナーたる存在との関係性をツインレイと呼んでいる可能性がある。
傾向性について、羅列的にあげてきたい。
- 異性性の感覚についてを夢や直感レベルで知っている(謎のおせっせ情報的なもの)
- 「ようやく結婚が出来る」という内側からの直感による経験がある
- 精神性への傾倒、または物質性への傾倒がある(男性性と女性性)
- 男性性と女性性の融合が始まる
- 夢にて結婚をする
- 男性性と女性性が融合するイメージを知る
- 失敗として「無性」になること(性別の区別がないこと・悟りを啓く意識がないこと)
- 男性性と女性性の違いを理解する
- 女性は論理的思考が強くなり、直感と合わせて使いこなすことが出来るようになる
- 男性は感情的感覚が強くなり、論理性と合わせて使いこなすことが出来るようになる
- ふたりの関係性が契約で結ばれている為、その契約による「契り」が終わるまでは、ずっと忘れられない(契約に関しては胸のコードで繋がってて色々なことをシェアしている状態が続いているために、相手の精神的な情報がこちらへと流れ込んでいる感覚がする)
- サイレント中、精神病質的な側面が感じられることがあるが、自ら回復へと進める
- 男性と女性の関係性の不調和の原因を認識する
- 自らの中で異性への理解を進めることが出来るようになる
ツインレイ関係的なもので、私が段階をおって説明してきたものについての抽象化。
- 一段階目の恋愛で散々な大失恋、または叶わない恋を経験している(地上)
- 肉体的な関係性を持つこともあるが、憧れによる叶わない恋であることもある
- とにかく最後に「ようやく結婚が出来る」と思ったときに、この恋が終わること
- 二段階目にどんな人と出会うのかを直感的に知っている
- 一段階目で「精神が自分の性別に偏ること」の必要性がある(次に性別を持つ異性と出会うから)
- 二段階目の恋愛で内なる結婚を果たすような白い関係性を構築する(楽園)
- とにかく忘れられない、とにかくどうしようもないんだけれど、役割に徹する以外にどうしようもない
- 愛と恋の違いがよくわからない状態のまま、この人と結婚しようと思う強い決意だけがある
- 離別の世界線と融合の世界線の二本を移ろい続け、離別に関してを受け入れ続ける必要性
- どちらにも共通すること
- あなたと私は同じ気持ちである——という部分を認識し、受け入れること
つまり、一段階目では「自分の性別を得る(地上)」ことで、二段階目では「異性の性別を得る(楽園)」ことが目的とされる。
二段階目のサイレント中には「聖なる結婚」「離婚」の状態の二軸が存在し、離婚の軸を内包していくことで聖なる結婚を成立させていく。(自分が持つもうひとつの世界線を内包していくの意)
最終的には「異性への信頼」を構築することに成功すると思われる。
聖なる結婚の本質とは「幸せな結婚」である。異性がどのように捉えているのかを理解することで、結婚生活がめっちゃ幸せになるよ☆ってだけの話。
でも、誰しもが欲しているものがここにあるのではないかと思う。
また、ツインレイの関係性においてだが、女性のほうが直感的に理解するので「お姉さん」かもしれないんだが、たぶん、その後、男性のほうが「お兄さん」になっていく。このとき、男性と女性の足並みをそろえることになる。
女性はそれで停滞だと思うよ、子供を生むから。それも女性側は知っているはず。
もっと詳しく書けたらと思うのだが、すまん。なにか「気が急いている」ようで書けない。
ほかの記事にて、ほとんど説明がなされているものばかりだと思われるので、これにて終了したいと思う。