私が繋がるアセンデットマスター『レディナダ』
アセンデットマスターと言われている存在らしいレディナダ。
ナダとは『無』を意味するらしい。ほかにも『聖なる音』をも意味しているという記述も見かけた。
音姫かなァ。
つまり、女性の無。
レディナダはキリストのアセンデットマスターであるサナンダとツインレイとかツインフレームとか、そんな話もあるらしい。
去年のことだが、レイキ中に『女性の天使』がでてきた話を書いている。それがレディナダだったんじゃないか——と思っている。
「じゃあ、あなたが最後に統合する子なのかな?」と聞いたら、ふふふって感じで大人の天使になった。
どうやら、小さな子となって私のなかにいたみたい。でも、大人の天使で金髪の真っ白い恰好をしている人だった。
※ トランス状態のなとりの意識でのことです
すると、その天使は私の頭の少し上に手をかざしました。
そこには私の『球体』がある。レイキとかは多分、ここから出していると思うんだが、この球体は第八チャクラとして考えていいです。
そこに天使が「光を与えます」と言って、光のエネルギーを追加してくれました。
白い光というか、透明の光です。
シンボルは『光』です。レイキがパワーアップしたらしく、光のエネルギーを使えるようになった——ということ。
その後「よく頑張りました」と言われたら、なんかこう、、一筋の涙だげが落ちた。それ以外はなにも感じなかった。
本当に一筋の涙が落ちただけ。
いくつかレディナダの絵を見たが、似ている。レイキ中にみた天使とそっくり。
私はこのとき、ずっと『インナーチャイルド』をやっている。
レディナダは、最後の人間の時、子供を生むことが出来なかった女性として生き、その後、アセンデットマスターになったと言われている。
つまりなんだが、レディナダは、人間のときに子供が出来なかった苦しみを持っている女性として生き、その後、覚醒を果たしてが高次の自己にまで到達したということでいいのかなと思っている。
だから、レディナダは
- インナーチャイルド
- 子供のこと
- 成長
- 女性が抱える問題
- 男性性と女性性のバランス
- 平和な結婚
というようなテーマを司っている。
レディナダは子供がいないけれども『無条件の愛』にまで到達した女性とも言えるのではないかな。
無価値なる女性(子供を生まない女性)として、そんな自分を愛した人。
私へレディナダが光を与えてくれたということは、私が繋がるアセンデットマスターは『レディナダ』ってことになると思う。
そういえば、レディナダのオーラは金色だと思うんだけれど、私も夢見で発光していた記憶があるぞ。
私が金色のオーラを発している夢です。
そして、私の友達の頭と、緑風荘で今しがた知り合った年下の女性ふたりの頭(三人)にそれぞれ二本の光の筋が私から繋がっていて、私はふわふわ? くるくる? と飛んでいるような感じでした。
そして「私がもっている幸運は分けてあげられる」ということと「二元性」とのことを言われ(?)ましたが、教えてくれた人は『女性』で、座敷童子のように子供ではなかったように思います。
レディナダには『女性の持つ無』が重要なのではないかと思われる。それは無条件の愛というカタチ。
女性が無を抱えているとき、それはレディナダであるアセンデットマスターに繋がっているのかもしれない。
『母ではない』『妻ではない』という女性の役割を与えられていない女性である自分を、その女性の役割を担っていない自分を無条件に愛していること。これがレディナダ。
そしてレディナダが重要視しているのは『傾聴力』や『音』『言霊』とかではないかと思っている。
これは私自身が勝手に聞き分けている事なのだが、私は歌っている人の声で「自分を見て」の主張の強い歌声とか「どう、上手いでしょ?」っていう自慢げな歌声の歌は、気持ちが悪い(ネチョネチョしてて吐きそうになる)ので聞けない。
私にとって音楽を聴くとは『上手い』『下手』ではない。どんなに下手でも楽しそうならば、私はそっちのほうが好きかな。
レディナダの無により生まれる愛は無条件の愛なのだと思う。条件がなくても愛しているからこそ、上手いか下手ではない。条件が必要な人たちは「自分を見てほしい」「上手いでしょ?」という気持ちが介入した歌声になってしまうんだと思う。
レディナダは、こう言っていると思う。
結婚をしていない自分、子供がいない自分。そんな自分が愛せないのであれば、インナーチャイルドを癒しましょう。
あなたはいかなる女性であれども、無条件に愛され、この世に生まれてきた女の子であることを思い出しましょう。
ただそれだけで、あなたは幸せになれるし、幸せになるために、自分を無条件に愛しましょう。
そしてそれが、あなたが女性としての役割を担う架け橋となります。
自分が女性であることへの幸福を手に入れていくことをレディナダは支えてくれている。
それが、独身として生きる女性の道なのか、母としてなのか、妻としてなのか。
どんなカタチなのかはわからないけれど、レディナダは『女性の望み』を叶えてくれるアセンデットマスターなのだと思う。
だからこそ、無価値なる女性を受け入れていく必要性がある。
あなたには価値がないことを受け入れるとき、レディナダは無条件の愛のもとに女性の望みを叶えている。
で、これが西洋版でして。日本では『玉依』なのだと思います。
玉依さんは乙姫(音姫)という2番目の子ですし、女性の味方ですし、育てることに関する神さんでもあります。
クイントエッセンス『レディナダ』が効くらしい
実は、クイントエッセンスってやつを先日、レイキの先生に教えてもらった。
一応、私のなかでいくつかを吟味して買う予定です。レイキの伝授とか、あとセッション中に使おうかなと思っている。
こちら、すごくイイとのことで、ご紹介してもらったので、それをみんなにもばご紹介する。
このクイントエッセンスって、中にハーブのエッセンスのほかにも鉱物とかも内包されているらしい。
クイントエッセンスと、他にもポマンダーというカラーの種類が存在している。
先生曰く、ポマンダーよりもクイントエッセンスのほうが効くとのこと。でも、本来は、ポマンダーとクイントエッセンスを併用したりなどもするらしい。
すまん、オーラソーマ、そこまで詳しくないから説明しにくいんだけれど、オーラソーマのオイルもセットで3点セットにすると無敵らしいんだ。
オイルは身体に塗るらしい。
ポマンダーやクイントエッセンスは、香水代わりのように使えるものであって、香りを手頸に3滴ほどつけて体の上部に振りかけるような動作をするだけ。(頭の上でばってんをつくって羽根を羽ばたかせるように下へ腕をくねくね降ろす感じ。とりま、匂いが降りかかればいいねん。)
で、先生曰く「クイントエッセンスがおすすめ」とのことで、私はクイントエッセンスだけを購入しようと思っている。
ポマンダーとセットで買う人は『ピンク』がおぬぬめ。香りを自分に振りかける時は、先にピンク、次にレディナダという順番で。(1.ポマンダー、2.クイントエッセンス)
レディナダのクイントエッセンスは『人間関係が円滑になる』ようなところがあって、攻撃性を無効化したり、もちろん、レディナダって名前がついているだけあって『女性の為のクイントエッセンス感』がある。
自分のなかに攻撃性がめちゃくちゃある人はインナーチャイルドの癒しが進んでいないし、他者から攻撃を受ける人もインナーチャイルドの癒しが進んでいないとも言える。(トラウマの一致だと思われる)
レディナダは、もし、インナーチャイルドの癒しを進めるのであれば、自己統合のワーク中に使うもよし。
お母さんとの関係性に問題があるタイプならば、レディナダがおすすめかも。
もし、夫婦の関係性に問題があるとか、人間関係でギスギスしているところがあるのであれば、レディナダが一番っぽい。
結局、女性が持つ無条件の愛が実行された香りフィールドになるから、関係性が緩和するみたい。
もちろん、合う、合わないはあると思うし、クイントエッセンスに絶対性はないんだけれど、サポート的に香りがあるっていいよなって思った。
コスパはなかなかいいらしい。
どれぐらいの頻度で使うかによると思うんだけれど、基本的には朝、寝る前ぐらいな感覚だと思われる。
私は寝る前だけ使おうかなと思っている。あと、セッション中。
必要だなと思う人は、量のヘリが早いと思う。
精製水と合わせて香水にしてしまい、持ち歩いてもいいかもしれない。
持続時間は長くて6時間とかだったかな。
私はこれ、アリだと思っている。ただ、匂いの確認ができないのが辛いなーと思っている。
ローズの香りらしい・・・・・・。