ツインレイの彼ではない『誰か』に繋がったんだが、、?(追記:男性性の私だと思われる話)
先ほど、ツインレイの彼を好きでい続けなければならない自分との約束を解いた。
それからふたたび腹部に緊張が残っているからレイキをあてよう( ˇωˇ )と思い、手を腹に乗せた。
しばらくすると、
「めんどくさいな、なにもしたくない。」
という声が聞こえた。
私の副人格ではありません。私の気配では無いので、私の副人格でも無いし、ツインレイの彼でもありません。
とりあえず、
「めんどくさいならやらなくていいよ。」
と無条件の愛で返事をする。副人格だったら( ´ᾥ` )ゥとなるところ、
「そう? じゃあそうしようかな。ありがとね。」
とラフに返事をしてきた。
絶対にトラウマにより生まれた副人格ではない。
ものすごい軽い男性・・・・・・いや、年齢不詳のようなイメージの性別が男の存在が私の中にいた。
感覚的には宇宙に住んでる青年である。※イメージ
・・・・・・誰?
彼くんでもない存在が私の中から返事をしてくれた。
名前を聞いてみた。返事を返してくれたが、名前は情報量が多すぎる(固有名詞の意)ために聞こえないっぽい、、というか、私が耳を塞いだような気もした。
・・・・・・誰?
それから涙が溢れて号泣した。
私はこのときを待っていた。
私は彼を探していた。
私は彼と話したかった。
私は彼と繋がりたかった。
私はこのときを待っていた――。
・・・・・・マジで誰?
それから発狂するんじゃねえかってぐらいのとめどないエネルギーが腹部から込み上げてきて、ぷ、プゥがいっぱいでる( *´ω`* )
——以下追記
たぶん、これは『男性の私』だと思われる。(両性具有性の精神として)
色々考えてみたんだが、私のなかにいるんだから「私」以外には在りえないし、誰かにアクセスしたわけでもないんだから「私」であると考えるのが普通かなと思われる。
前に胸のあたりから「めんどくさい」とか「今日は何か用事があったっけ。」とか言っている声が聞こえたことがあり、これは誰なんだろう・・・・・・と思っていた。
私が使わないような用語を使ったりもあるから、私ではない別人のようにも感じられるのだ。
それもまた寝起きに聞こえていることが多くて、前はツインレイの彼くんなのかなとか思っていた。
でも、今回、はっきりわかったような気がする。
これは男性の私である。男性の私の声が聞こえてきていて、今回、私は男性の私へ話しかけることに成功したのだ。
今までは向こう側にいる男性の私の声が一方的に聞こえていただけなんだが、今はこちら側から男性の私へ話しかけて、尚、会話が成立できるようになったということ。
それもまた、ツインレイの彼への依存を全て断ち切った後に繋がったというのがミソなのではないかと思われる。
ツインレイを好きで居続けている副人格をレイキで癒す。で、ちょうど「彼を好きでい続ける約束」はもうお終いとなった次に男性の私と繋がったのだ。
女性として精神的自立を100%することにより、自分の精神のなかに存在する男性へ話しかけられるようになる。
ここでひとついいだろうか。
だからどうした感がハンパないんだが。これ、なんのメリットがあるんだろう・・・・。
自分のなかに存在している男性の私は、ツインレイの彼のなかにいる『彼女』のことが大好きだったことは覚えている。
でも、これ。私のなかに男性の私がいることになんのメリットがあるんだろう。
なんなら、この男性の私、めっちゃめんどくさがり屋で「めんどくさい」がかなり口癖みたいなところがあるような気がする。
めんどくさいは、過去、何度も向こう側から話しかけられた頻度が多いというか。
理論上ではなかなか面白い話だとは思うんだけれど、私のなかに男性性が成立し芽生え会話が出来たとして、これってどんなメリットがあるんでしょうか。マジ、明確な回答が欲しい。