ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ

2024年11月5日

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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今日は乳酸菌をゲットしました( '֊’ )あたい、美しい腸になる( '֊’ )

 

理由は分かりませんが、ツインレイ男性の人格が鳩尾にいました。

鳩尾と背面にレイキを当てているときに気づきました。

なぜここにいるのかが本当に不明です。

今まで腹部に緊張があるなとは思っていました。こういうときは人格がいます。

が、人格がいるとしても、私の意識が『人格への自覚』がないときは気づきません。腹部に緊張があっても気づきません。

緊張=人格がいるの方程式が抜け落ちてわかりません。汗

そういうものなのかな?と思います。

 

今日は鳩尾にレイキを当てているときに、

はァ・・・・・・そろそろ取り出すか・・・・・・

と思いました。

こちらの記事で書いてあるように、現実的な異性を受け入れる――というところにまでいよいよ来ました。

精神が現実的な異性を受け入れる。

それまで現実的な異性を受け入れていたわけではなく、私は私のなかにいる男性人格を見ていたわけですので、常に男性人格の投影をし続けてきたのですから、もちろん現実的な異性を受け入れる準備などできてはおりません。

この上の記事が『現実を受け入れる』ということの始まりでした。

今までも現実を受け入れて来ましたが、そちらは時間的な・・・・・・。より「今に生きる」という視点へ切り替えていく手段であったり、精神領域に留まり、精神を生きてしまっている自分を殴っているという感じでしょうか。

今回は『他者という存在を受け入れる』のであって、前回は『他者の存在を否定している自分を殴る』という感じです。

まずは『象徴的に概念を理解する』として上記の記事の内容が必要でした。

男性とはエネルギーの循環を起こすんですよって内容ですね。

次に『現実的な異性の存在を受け入れる』となって、ツインレイ男性を受け入れることになりました。

なぜ、私の鳩尾に他者である彼がここにいるのかは不明です。

ただ仮説をたてることは可能です。

私と彼は現実的に出会っているわけでもなく、おせっせが肉体的には不可能でした。しかし、精神的なおせっせは可能です。

そう、精神的なおせっせだよ。(離れていても精神体により可能ってことですね)

精神的なおせっせによって口から彼によりとりこんだ性エネルギーが鳩尾に溜まっていた可能性がありますね。

まさに彼の人格は、そう。まァ、性エネルギーによる人格といいますか。そう・・・・・・。

で、その人格をエネルギー的に子宮へ下ろしていく作業をしながら人格統合していきました。

その過程では『両性具有によるおせっせの仕方』を学びました( ˇωˇ )マカセテ!

なるほどォ・・・・・・でした。ちょっとおせっせの仕方を大公開するのはどうかと思いますので、書くのは控えようかなと思います。

つまり、口から性エネルギーを受け取ったときの精神的なおせっせによるエネルギーを自分のエネルギーへと変換するには、本来のおせっせの仕方が、ちょっと変わってきます。

精神的なおせっせと肉体的なおせっせの仕方は別なんですね。

肉体は性に依存するようなおせっせでいいんですが、精神的なおせっせは両性具有により満足するおせっせなので自身の両性が満たされなければならないっていう難題となっていました。

それがこたび解決に至りました。可能なんですよね、これ。

ということで、私のなかに詰まっていた性エネルギーがツインレイ男性として鳩尾に溜まっていたと考えるのが妥当かなと思いました。

そして、それが『現実に存在している異性』を自覚することに繋がっている。

その理由なんですが、私は私のなかで彼を『男性』として認識しているんですが、精神には『女性と男性』がいて、両方の精神を持っている異性を許容にできません。

統合人格者と結婚したい≡⊂( ^-^)⊃

そんなふうに言っていても、異性という存在は『男性』でしかない為、精神のなかに女性が組み込まれていることはちょっと違ってしまうんですね。

また、男女の関係性っていうものを現実的に構築するのは鳩尾の第三チャクラであって、人間関係を意味している。

両性具有同士のおせっせの仕方、両性具有による男女の関係性を私のなかでアップデート作業をしていかねばなりません。

それが今回って感じでしょうか。

ツインレイの彼とは『肉体的』には関われていませんでしたが、敢えてそれが正解だったような気がします。

精神的なおせっせは会えていないから成立します。そこから両性具有の異性性を構築していく作業となりました。

 

私の方でエネルギー変換されたので、彼の方に女性性エネルギーが届くかな? と思います。

本当に好きな人が誰なのか――わかるといいね。

 

とりま、エネルギーの停滞が取れてすっきりしましたね((≖֊≖)フフフ

みんな、今日もご苦労さま((≖֊≖)フフフ