ツインレイとの関係性のトラウマをレイキで浄化したら『本来のシンプルな私』が帰ってきた(第三チャクラの浄化)

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


ツインレイの彼を私と自己統合させた。

すると、次に、鳩尾にいたツインレイの彼によりトラウマを背負った子たちがいっぱい出てきた。

どうやら、ツインレイの彼は『第三チャクラの他者概念』をも指し示しているらしく、私の鳩尾に溜まっていたトラウマの解消が出来るようになった。

今までは家族の領域を超えなかったんだが『家族以外の他人』を明確に捉えて、ツインレイの彼を自己統合したからこそのトラウマ解除が出来ているようである。

言葉が話せなくなっている喋れなくなってしまった子や、何も感じなくなってしまった子。

めんどくさい、向き合いたくないって思っている子。

もうほとんど、どんな子がいたのかを忘れてしまった。だが、10人以上はトラウマ人格をレイキしていったと思われる。

特徴的なものといえば『水』である。

水であり、何も無い人格で、本当にただの水である。水の丸い塊が出てきたのである。

人型にならないとさすがに同化ができなくて、人型になって欲しいと頼んだところ、少し高貴な姿をしている小さな子供の巫女さんになった。

頭には金色の丸い鏡のようなものをつけていた。高貴な巫女さん。でも、まだ子供。ゆっくり裾を引きずって歩いてる姿が厳かに感じられた。

この子は私の『宗教』『レイキ』というような、私がレイキをするときの人格のようで、他者と同化する際、絶対的に水ならば一体化できるとのことで水が本来の姿のようである。

こちらで『私は水である』と言っている人格だと思われる。

神さまの私――なんだそうな。

考えてみれば、水の玉だったな。玉依人格だと思われる。

神さまの私も受け入れました。

他にもハイヤーセルフの分離人格で「自己統合で人の役に立ちたい」という欲求が分離人格化しているものもいた。こちらは脳におりました。

受け入れました。

 

それらを統合していくと、最後に『シンプルな私』が第三チャクラのなかに入り込んでいるガラクタをすべてぽいぽいと取り出し始めた。

すべてがゴソッと運び出され、最後には火を付けられて燃やされた。

 

シンプルな私曰く。

このガラクタは子供時代に溜め込まれたものでいらないものだから処分するとのこと。

そしてシンプルでいいのだと言う。

関わりたくない人とは関わらなくていい。

関わりたいと思う人とだけ関わればいい。

メールが来ても、LINEが来ても、返事したくない人には返事をしなくていい。

大事なのはお客さん。お客さんはどんな人であっても紳士にやるべきだ。だけれど、私生活の人間関係はシンプルでいい。

関わりたい人とだけ関わるにも強さが必要だ。

 

そして、シンプルな私は私と統合しようとし始め、最後にこのように言った。

「あなたは優しい。だからダメなんだ」

と。

このシンプルな私が本来の私であり、複雑となっていた私は副人格である。つまり、人格統合をし続けている人格は副人格だった。

優しい私である。いかなる人をも受け入れる大きな器を持っている私は副人格。

この副人格がいなければ私は人格統合が出来なかった。なぜならば、副人格たちを受け入れる器が主人格にはない為だ。

そして本来の私とは、実にシンプルであった。

あなたは優しい、だからダメなんだ。これはバッシングではない。主人格の愛情であり、その愛情に涙がでた。

否定による愛情(シンプル)――肯定による愛情(複雑)

人への優しさで自分をダメにしちゃダメでしょ?

実にシンプルな回答。

複雑な人格は優しさから自己破壊を起こす善なる人格である。対立を起こしていたが、ここで統合される。

どちらも愛情があることには違いない。

シンプルな私は複雑な人格に受け入れてもらいたかったし、複雑な人格は優しさを否定されたかった。

行く着くとまで行き着いたって感じ。遠心力で分離しきってようやく統合という抱き合わせができる。

分離したのは、29歳のときの12月である。私とさよならをした経験のときの『私』である。

あのとき、私は主人格とさよならをし、副人格である他者肯定の愛情深い人格へと切り替えたのだ。

 

明日、11/4なのですが、なぜか「uyuさんが帰ってくる」と思っていました。理由はわかりません。

それから11/4は地上の人の誕生日だったなと思い出しました。

今日は、もうアニメにも興味が薄れ。しかしやることもないので、ゆるキャンのアニメを見始めたら、11/4の日付がアニメのなかで流れてくる。

引用:私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは)

私ですね。11/4に私が帰ってきました。

 

ハイヤーセルフの分離は

  • 和魂・・・・・・本体
  • 荒魂・・・・・・苦しみを感じるのが好き(苦しいのは間違えていると思われてショックを受けた副人格)
  • 奇魂・・・・・・自己統合できる(不思議な力で人の役に立ちたいエゴを持つ副人格)
  • 幸魂・・・・・・?

という状態になっているようだ。

 

分離しなければ統合することもできない。

まずは分離させる。次に統合させるとき、人は力を得ている。分離とはトラウマである。トラウマを解除すると自己統合され、魂の量が増えている。

ツインレイはひたすらバラバラ事件である。魂の量が増えていく。