夢に姉がきた件
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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昨日は「何かが来る」と直感していて、何が来るんや(;’ω’∩)と思っていたら、夢で姉がきました。
姉は夢の中でとても自分勝手でした。
現実で母は姉に「家には来ないで」と言っているんだが、夢では家に来たのである。
その言い分は「自分がそうしたいと思ったから」というような動機でとても自分勝手だった。
そんな姉に私は最後、これこれどうこうである(理由がある)から、姉はそんな自分勝手なんだね。それは可哀想だね。と言いました。
姉は泣いていました。
ようやく私の中で姉のことが終わったなーと思いました( ˇωˇ )
長い、長い時間がかかりましたが、終わりました。