自分の欲求を人に伝えて、受け入れてもらうこと。
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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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姉にされたことは、自分が前世にやったことだよなって認めました。
今生でずーっと罪を償っていたのかなって思いました。前世の償いを現世でやってる。
「ずいぶんと苦しんだ。」
そうやって認めてあげたら、前世の自分の行いが許されたような気がしました。
前世の行いを許されたかったんだなって思います。罪悪感なのかなって。
そう考えてみると現世で私が姉にされたけど、姉も前世で犠牲になった人生だったのかなって思いました。
こんなに辛い思いを前世で姉がしたのならば、今の姉の生活が許せるといいますか( ˇωˇ )・・・・・・姉も大変だったんだなーって思います。
前世の姉に共感するなとり。
今世では幸せになれよ・・・・・・って思います。いい生活して前世の苦しみを浄化したらいい。
正直、姉に吹っかけられている洗脳を外すのに苦戦しているんですが、ふと欲求が帰ってきました。(ここらへんは後頭部下側ですな)
「お母さん、ハンバーグ食べたい。」
と、いえました。今まで自分の欲求を伝えたことなど、ほとんどありません。
ワガママを言ったこともなかった。ずっと我慢してて、自分の欲求がわからなくなってました。
自分の欲求を伝えて受け入れてもらえるって経験があまりにも少な過ぎる。
自分の願いを伝えていいし、自分の願いを叶えてもらってもいいんだと思います。
ちょっとドキドキしてる、初めての経験。いいんだ、してもらっても・・・・・・( ˶’-'˶)
ワガママ言ってもいいんだ( ˶’-'˶)
今日は、夕飯はハンバーグでした。
私の第一歩は、ハンバーグでした。