あ、もういいや。好きなことして生きていこう。

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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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吹っ切れた。なんかもう吹っ切れてしまった。
さっきまで自分の中にあった「自分のせいで自分の人生が苦しかった」っていう自分を責める意識をレイキしてて、誰も悪くないんだよって浄化していって。
なんか、ふと、「もういいや」って思いました。
プツッと糸が切れたかのような感じかも。
あ、もういいいかも。
社会的に働かなきゃいけないとかさ、こうでなければならないとか。色々制約? みたいなものがいっぱいある。
そういうものに押しつぶされて、いや、めっちゃ頑張ってたんだよ? でも、できないんだよっていう苦しみの中にずーーーっといたんだ。
なんか、なんで苦しかったんかっていうと、社会に適応しようとするからなんだと思う。そもそも社会が無理なら無理でいい。そう思って仕事も辞めてしまった。
だけど、罪悪感が付きまとう。
でももういいんだ。なんかもうこれから先、人から後ろ指さされるような人生になるのかもしれないし、なにかの結果だって得られないのかもしれないし。
年金がセットのような仕事してないからお金の心配もいっぱいあるけどさ。
でも、なんかいいや( ˇωˇ )
なんかもういい。
無理しなくていい。
好きなことして生きていこう。
無理して社会一般の「普通」に合わせて生きることが苦しい人もいる。それがもし苦しいなら、普通になんて合わせて自分を変えなくていい。
変わるのは私じゃない。他者でもない。
「生き方」を変えていけばいい。
私が生きやすいように生き方を決めていけばいいんだ。
自分の好きなことをして生きていっていい。
頑張らなくていい。無理だってしなくていいんだ。
自分を苦しめるのは、もうやめよう。
「自分」を大切にしていいんだ。