あのときは未熟だったんだな。

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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彼と上手くいかなかったのは、私が未熟だったから。
未熟だった自分が見えたというか、わかったっていうか。この未熟さを乗り越えたから、未熟だったときの自分がわかったんだと思う。
渦中はさっぱりわからなかった。
未熟を受け入れて、ようやくおしまいって感覚がしてる。
受け入れられなかったのは、自分の未熟さだったんだね( ˇωˇ )
上手くいかなかった原因が、外にあると思いたかった。
ツインレイだとか、これが運命なのだとか。環境に原因があるんだって思いたかったんだと思う。
すべては私の未熟さが原因だったのだ(:3_ヽ)_
未熟さが原因だったと理解できたら、すーっと楽になった。
自分がちゃんと出来てなかったんだ( ´ᾥ` )
それでも、未熟なりに、そのときは全力で頑張ってたんだけどな( ˇωˇ )上手くいかないな。
(〃´o`)フゥ…
また、黒歴史が誕生してしまった( ˇωˇ )
次こそは上手くやる( ´^`° )ウッ
場所は第四チャクラ。胸のチャクラで対応してた。
今はレイキオンリーのブログを立ち上げている。
出来上がったらお披露目いたしますm(*_ _)m
へにゃちょこの未熟だったなちょ(:3_ヽ)_