すべての出会いが私の協力者であった件

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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富士山が邪魔してるって夢で言われて、富士山ってなんぞや? と思い、でも、邪魔じゃなくて、協力者でしかるべきでは――と思い。

すべてが私の協力者である( ˇωˇ )

と、レイキで切り替え。

結局、邪魔されているとか、そういう意識そのものが違うのかなと思った。

日本人すべてが私の協力者であり、

日本国も私の協力者であり、

富士山も私の協力者。

そんな風に自分のなかの意識を切りかえた。

すべては私への援助であり、その援助を私は受け取り続けている。

 

そう思ったら、過去に私の協力者だった人たちが思い浮かばれて、泣いた( ´ᾥ` )

その協力は、表立ってのことではない。

何かしているってわけでもなくて。

ましてや、ダイレクトに縁を繋いでくれているわけでもない。

水面下で、見えない部分で、私へ大事な影響を及ぼしてくれているのだ。

それが回り回って、私の縁が結ばれていく。

つまり得るには得るだけの何かが必要で、その必要なものを与えられているんだと思う。今は。

 

邪魔なものではなく、協力者。

その時、私もあなたの協力者。

協力が終われば、互いに離れる。

意識改革。