傲慢をレイキで受け入れたら、それは愛されるって意味だった件について
私のなかに傲慢が入っていました。
最近、謎に神さん関係のことを書いていたことにも繋がっているぽい。
自分はしゅごい(((ง’ω’)و三 ง’ω’)ڡ≡
みたいな意識が傲慢のようで、自分は神のごとくしゅごいっていう意識の時、傲慢に振り回されている状態のようだ。
自分はわかっている( ー̀֊ー́ )
自分はしゅごい( ˘꒳˘)
自分はできる⊂(`・ω・´)⊃
自分は他人に影響を及ぼしている(⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)フフン!
この状態が数日続いていたんだが、どうやら傲慢がでてきていたっぽい。
傲慢は『与えたい』という気持ちも傲慢に分類されるらしい。
正常な傲慢の状態は与えたい意識。
自分はあなたに与えられるものがある。これが傲慢で、彼くん、、というか男性の本質らしかった。
なので、私は「傲慢を受け取ります」と切り替えました。
相手に与えたい、これが傲慢の正体だとは。
とは言えど、元々傲慢を受け取れない仕組みになっていたぽい。が、傲慢にもなっていたわけでもない。
分離していた。
自己統合は意識の発生。(傲慢との一体化状態)
その後、意識の分離。(傲慢を抑圧させて分離させる)
統合時に『他者概念』として成立する。(傲慢を提供される人間になる)
男性は特に女性に与えたい生き物で、傲慢な生き物なのかもしれない。
男性の傲慢を受け取れる女性になれたらいいよね。
女性が男性に愛されているっていうのは、男性の傲慢を受け取れる女性ってことなのかもしれない。
女性が傲慢なときは男性から傲慢は提供されない。理由は自分が傲慢だから与える必要性がない。
メモ
夢見として火縄銃をもらう。
家系に引き継がれている火縄銃で、戦争にも使われたらしい。火縄銃の象徴は『傲慢』なのかもしれない。