自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。

2024年11月2日

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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人の未来が視えていることは、たまーにありました。

ですが、自分の未来を視たことはありませんでした。

自分の未来が視えたのは、私が私を選んだからだとおもいます。

 

視えたビジョン。

それは私の「本当の望み」でした。

視えた瞬間、泣きました。

私が望んでいる未来は、高望みでもなく、等身大の、自分が手に入れることができる範囲の幸福を持っていました。

そうか、私はこうなりたいんだ。

驚きでした。そして納得です。

私は私の望みを知らなかったからこそ、未来が未確定だったんだなと思います。

本当の望みと、未来はイコールで結ばれています。

本当の望みを受け取るとき、それは未来として確定する。

私は未来の先読みをしたんだなと思いますが、それは私の本当の望みだということです。

しっくり来ている。

今までの人生の努力はこのシーンを最善に迎えるために、すべて積み上げられてきたものだと思いました。

私はずっと私の人生のために努力を積み上げてきたのだと。

これがもしかしたら、魂の望みなのかなって。

未来は分からなくても、自分の本当の望みも分からなくても、ずっとホントのところでは分かってて、本当の望みのためにすべてを用意してきたんだなって。

人生ってそういうものなんだなって思いました。

 

なりたい自分になります。

それはとても自分らしいと思いました。

これからすべてが整っていくと思います。

 

レイキしまくってると、こういうことになるんだなと思いました。