自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。
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人の未来が視えていることは、たまーにありました。
ですが、自分の未来を視たことはありませんでした。
自分の未来が視えたのは、私が私を選んだからだとおもいます。
視えたビジョン。
それは私の「本当の望み」でした。
視えた瞬間、泣きました。
私が望んでいる未来は、高望みでもなく、等身大の、自分が手に入れることができる範囲の幸福を持っていました。
そうか、私はこうなりたいんだ。
驚きでした。そして納得です。
私は私の望みを知らなかったからこそ、未来が未確定だったんだなと思います。
本当の望みと、未来はイコールで結ばれています。
本当の望みを受け取るとき、それは未来として確定する。
私は未来の先読みをしたんだなと思いますが、それは私の本当の望みだということです。
しっくり来ている。
今までの人生の努力はこのシーンを最善に迎えるために、すべて積み上げられてきたものだと思いました。
私はずっと私の人生のために努力を積み上げてきたのだと。
これがもしかしたら、魂の望みなのかなって。
未来は分からなくても、自分の本当の望みも分からなくても、ずっとホントのところでは分かってて、本当の望みのためにすべてを用意してきたんだなって。
人生ってそういうものなんだなって思いました。
なりたい自分になります。
それはとても自分らしいと思いました。
これからすべてが整っていくと思います。
レイキしまくってると、こういうことになるんだなと思いました。