
コーザル体で理解する因果応報(憎しみという責任転嫁)
幼少の頃から、あんまりいい環境で育った訳ではなくて。教育って意味では劣悪だったんだなと今では理解している。 ただ、親を恨むということはなかった。 今回、コーザル体の出会いを果たして、全体的に見ると前世による因果応報だなと思った。 生まれそのものも因果応報だな、と。 私は『自分の身に起き ...
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楽園の人と結婚して子供がいる夢を見る。
昨日は過去のことで自己統合され、メンタル体が完成した――というように統合の夢を見た。 地上の人と結ばれた再会の夢をみた そういえば、コーザル体では4人のアストラル体が必要と書いたが、私の場合、 自分(女) 地上の人(男) 楽園の人(男) uyuさん(女) だと思ってて、uyuさんとも手を繋いでいる夢 ...

過去が統合すれば未来も統合される(メンタル体)
地上の人との件がひと通り済んだ。 地上の人と結ばれた再会の夢をみた。 実は昨日から、新しく始めようと思っているレイキのティーチャーをとるべく準備を始めている。 それまでは一切何もやっておらず、たぶんやりたくなる瞬間までやらないつもりでした。 ようやく動き始めたところ、過去のことが整理したようである。 ...

地上の人と結ばれた再会の夢をみた。
二日前、大量の赤い魚を、こ、肛門からだす(´ω`っ )3夢をみた。いっしょにトラウマの夢とかも見た。 このとき、必要な浄化を終えたサインだと思った。 それからよく眠っていて、今日も、夕食後にぐーすか眠っていたときである。 地上の人の夢をみた。 今まではずっと「おれはいらないのか」とか、あんまりいい夢 ...

疲れたという感情の分離人格をレイキで癒す。
ずっと腹部のレイキをやっています。記憶のない記憶を癒していきます。 疲れたという人格が小学生低学年で分離していました。 小学生低学年で『疲れた』という概念が失われていたということです。 この分離人格は放心状態でした。疲れ切っていました。 学校、習いごと、家。コンボで生活そのものがキツす ...

ダブルバインドとヒステリーによるカップリング(精神の両性具有における異性性の目覚め)
前に書いたダブルバインドの記事で思い出したことを書いていく。 ダブルバインドが起きる心理について(個体分離化状態による防衛意識の克 ダブルバインドを彼にされていたんだが、それは自らダブルバインドをする人ではなかった。 彼はダブルバインドを『自分の意志決定を操作される予感がする』とか『とやかく言われた ...

何をやっていたんだろう・・・・・・(愛という思い込みの解除)
何をやっていたんだろう。 そう思いました。 愛してた、愛してた、愛してたって私は泣いていた。理由はよくわからないんだけれど、愛してたんだって。 で、泣いてた。ここ数日はもっぱら愛していた記憶を浄化していたんだけれど、ふと「にんにくチャーハンちゅくってたーべよΨ( 'ω'* )」と思って、真夜中にフラ ...

ダブルバインドが起きる心理について(個体分離化状態による防衛意識の克服)
彼といっしょにいる期間、色々あったんだが、振り返ってみると全部ダブルバインドだったな、と気づいた。 ダブルバインドって二重拘束って意味なんだが、多重に指示をおくって相手を拘束するってこと。 私の身に起きた事例では、 いくつもの提案をするが相手の思う通りでなければ、全て却下であり、そのうえで提案しろと ...

コーザル体の統合と分離について
彼との統合部分としてコーザル体があげられる。 地上の彼との統合はメンタル体によるものだった。 メンタル体では夢の領域を担当しているが、この領域では地上の彼が前世にレイキ(神官)ができたことへの憧れから、私は今生ではレイキをすることになっている。 つまりは前世の中で心の中からの尊敬や憧れがあり『その人 ...

第二の個体化過程を終えた件について
第二の個体化過程を終えたと思われるので、その件について。 分離個体化は親からの自立を意味しているところにあるんだが、彼を親に見立て、親からの自立を果たした私は、第二の個体化へと踏み切っている。 それは親からの自立をした不安を拭いさるために必要な友人関係である。 つまり、彼から離れた私は、彼が居ない不 ...
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来世の私をレイキしたら、来世の私が彼じゃないって泣いた。
メンタル体がそろそろ終わったなーと思いまして。 私はあなたの人生を愛しています。 次なるはコーザル体にアクセスなのかなと思い、コーザル体と言えば、来世の私だよなと思いました。 とりあえず、来世の私にアクセスし、来世の私を感じてみると、胸と腹が痛いなと思いました。 レイキでしばらく当て続けましたが、特 ...

破壊を受け入れること。コーザル体の破壊と創造
ようやく『破壊』を受け入れることが出来ます。 私は確かに創造側でした。生み出しては構築をする。それが私にとって創造でした。 しかし、創造が永遠というわけではありません。 キツネやモルモットとか狼、牛で実験があることなんですが、この話を読んだのはドーパミンの本でした。 動物の個体のなかで ...

私はあなたの人生を愛しています。
私は私の人生を愛しています。そう思いました。 あのときの別れ――私は彼の人生を愛しました。だから別れました。 今度は私の人生を愛してくれる人と出会いましょう。 メンタル体の癒し。 へその緒のあたりに丸いしこりがありました。 彼の人生を愛したがゆえに離別した、私の悲しみでした。へその緒の ...

エネルギー体の解釈を再定義してみる。
色々な情報を読んでみて「なるほど」と頭でっかちになることは出来るんだが、個人的な感覚ではなかなか違和感を覚えるものが多いなァという感覚が拭えない。 それは私の体感を軸にしてシュタイナーさんの考え方に結びつけていくことをちゃんとやってないのかな? とも思った。 ちゃんとレイキで『捉えている』のに、全く ...

父に認められていないという思い込みをレイキする。無関心と思い込みの構造
私は父に認められていないと思いこんでいるらしかった。 今日、父と話をしたときに初めて目を見て話した気がする。 私が目を逸らしてたのかもしれない。 ドキドキして緊張した。でもちゃんと自分の意見を言ったら、すんなりと受け入れてもらえて、驚いた。 そのときにはわかっていなかったんだが、夜にレ ...

精神による近親相姦の結婚はタブーなのか。
結論から言えば、全然かまわない。 精神の近親相姦とは、父を投影した存在と結婚する。兄弟姉妹を投影した存在と結婚する――というような近親者により生まれたセルフビジョンにより、その対象者と結婚することである。 つまり、自分のいかなるセルフビジョンが、夫と結びついているのか。 人はパパと結婚 ...

欲しかった言葉は与えられなかった。
君が悲しいと俺も悲しい。 そう言ってもらえたら、きっと私は彼のもとで幸せになれた。悲しい人生を送らないように自分を幸せにしようと思えただろう。 彼は悲しくなかった。私がどんなに悲しくても彼は悲しくなかった。 だから私は自立した。 私が悲しいと、私が悲しむからである。 共感のなかにある主観。それは彼が ...

魂が結びついて分離すること、コーザル体による異性信仰とかの話。
ようやく意味がわからなかったことが理解された。 地上の人とも、魂が二個結びつくような夢を見ていること。 前世の記憶で、彼が神官さんのような感じで、寄席のようなところを歩いている姿を隅っこで踊り子やっている私が羨望の眼差しで見ていたこと。 彼と私はドラゴンヘッドとテイルが真逆に合していること。 私は彼 ...

幻想世界に生きるメンタル体について
ピー⊂(`・ω・´)⊃ーについて、私は幻想世界だと定義している。 そのロジックがようやく解けたので書き残して起きたいと思う。 私は哲学やら考えごとやら、推理等が好きなんだが、この思考を司っているエネルギー体はメンタル体と呼ばれている。 メンタル体は『夢』とかも関係しているのもあって、起きている時に思 ...
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16歳のときの初恋を思い出しました。
ここ最近はずっと初恋のターン。 私が持っていた傲慢『バレないと思っている嘘』禁室型童話傲慢と初恋 彼のことが初恋だと思っていました。 ですが、今回、傲慢と初恋に関連して『初恋』を思い出しました。 16歳の記憶なんですが、マルッとすべて記憶からすっぽり抜け落ちていました。 いや、本当に、記憶喪失レベル ...

傲慢と初恋
初恋とは傲慢なものなのだなと思いました。 傲慢をレイキで受け入れたら、それは愛されるって意味だった件について私が持っていた傲慢『バレないと思っている嘘』禁室型童話 傲慢とは相手を見下し、侮ることとされている。 ときに私たちは初恋をしたとき、傲慢な人間になるようだった。 私は彼を守りたいと思っていた。 ...

私が持っていた傲慢『バレないと思っている嘘』禁室型童話
前記事をだらだら書いていたところ、判明した私が持っていた傲慢である。 婿入り嫁入りの話(出雲の話、なとりの嘘がバレていた件について) それは私の嘘がバレないっていう傲慢だった。 傲慢は相手を見くびり、侮っていることである。 私は彼に、ずっと我慢していることがバレないと思い、見くびっていたのである。 ...

婿入り嫁入りの話(出雲の話、なとりの嘘がバレていた件について)
家系に関する話になるんだが、大国主と八上姫のお話である。 八上姫は豪族のお姫様ってことだと思われる。 大国主は婿入りするのか。はたまた、スゼリ姫と結ばれて自分が家長になるのか――って話。 大国主は、スサノオによる男の中の男になるための試練をスゼリチートで乗り越えることになった。 つまり大国主って2種 ...

傲慢をレイキで受け入れたら、それは愛されるって意味だった件について
私のなかに傲慢が入っていました。 最近、謎に神さん関係のことを書いていたことにも繋がっているぽい。 自分はしゅごい(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ みたいな意識が傲慢のようで、自分は神のごとくしゅごいっていう意識の時、傲慢に振り回されている状態のようだ。 自分はわかっている( ー̀֊ー́ ) ...

エーテル体とアストラル体、メンタル体の癒しについて
エーテル体もアストラル体も、二極化しやすい。次にあるメンタル体は夢とかの領域で、その後にあるエネルギー体は二極化を超えた領域となる。 つまり光と影(闇)という概念や、好き嫌いという概念は、基本的には人間の領域におけるエーテル体とアストラル体に由来するようだ。 エーテル体 エーテル体は感情などに関係し ...

アダムとイブによるヤハウェから与えられる羞恥心と自己責任について(すっぽんぽん集合)
なかなかのカップリング。 イブは自分がないから、蛇に唆されて善悪の実を食べた。 アダムは相手を見ていないから、イブを守りきれなかった。 イブは自分がない。アダムは自分のことだけ。 アダムとイブのカップリングである。 失敗、失敗。仕切り直してもう1回。 「失敗失敗、仕切りなおしてもう一回 ...

さびしいです。
ふと目が覚めたら、家族が皆、寝静まっていました。 お風呂はいるの、めんどくさいな。 私の孤独がそう言いました。 色々なにかをするのは、孤独を感じない為だったんだなと思いました。 ブログを書くのも、誰かのブログを読んだりするのも。アニメ観たりすることも、考えごとも、自分のなかにある孤独を ...

自分がキモいなと思い始めた件の思いの丈を言い訳する。
ピー⊂(`・ω・´)⊃ーを語るのをやめ、客観性が拓けてきた私。 客観から見ての自分がクソキモい件について書きたい。 だって面白いから。 あれから三年ほどの月日がたった。 もう三年以上も経ったのだ。それ以上の月日を渡り歩いてきたと思う。 その期間、ずっと彼について書き続け、彼が忘れられず ...

私は我が人生の神である。
とりま、感想文を書こうと思う。 歳をとってからの初恋は重症化する。そう、それは厨二病の如く――。 私は学生時代に『学生時代にするべき精神の成長』を果たさなかった。 それはモラトリアムの期間すら過ごしていないということ。 自分探しができる状況ですらなく、そもそもアイデンティティの拡散状態 ...

ツインレイを名乗ることへの強烈な羞恥心が生まれた。ツインレイ黒歴史~完~
ものすごい羞恥心が生まれた。 ツインレイっていう代名詞を使うことに、ものすごい羞恥心を抱いた。 Youtubeをやってなかったんだけど、たまたまツインレイの動画を見せてもらって、ものすごい羞恥心に駆られた。(そもそも動画観ないから、初めて見た) 自分の中に大きな羞恥心が生まれた。 同一 ...