社会に存在する『地位や名誉』には価値がないこと。
題名の通り、社会に存在する地位や名誉にはあまり価値がないってことが、さきほど理解された。 残念ながら、まだ喜べないかな。特に何も思わないなって思った。彼が社会で活躍しているのは知っている。 けれど、それを見ても私は特に何も思わない。喜びがわいてこないし、なんならどうでもいいかな。 引用:出雲の縁結び ...
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アーリマン意識とルシファー意識とツインレイ
ちょっと笑ったかな。 そういや、ルシファーって高慢と傲慢だったよなって思って、ふたたびルシファー意識について調べてみた。 おなじみのシュタイナーである。ちなみにこの一件については一冊の本に認めて書いているので、よかったら探して読んでみてほしい。ちなみに私は当時、どのようなことを考えてい ...
出雲の縁結びのお話とツインレイステージ その②
前回の記事。 出雲の縁結びのお話とツインレイ根の国と木の国とツインレイのこと。 なぜか出雲を認識しているから、たぶん出雲企画なのかな? と思っているんだ。 出雲は「男を出世させる女性」を求めているわけで、伊勢は「女を幸福させる男性」を求めているわけで。 地上のツインレイのステージ展開 図の説明:地上 ...
hello, world.
新しい世界へきたみたい。こんにちは世界! プログラムの基本のキだよ。 昨晩、私は「鏡の中の私」とさよならをした。それは私が私への執着を捨てることだった。 私はずっと彼へ執着するようにして、私への執着をしていたみたい。 彼からの愛情への疑いが私の執着の根っこのカタチ。 あのとき、私は鏡の ...
立体的に概念を把握するまでの知的覚醒
数学者の岡潔が、なかなかスピリチュアル的な面白い話を残してくれているんだが、こうやって着想を得ていたんだろうなと思った。この人、最後は確か重度の肝臓がんだったはずなんだが、痛みもなくお亡くなりになったっていう話なかったっけ? なぜか最近、頭のなかに岡潔がきてる(?) 夢見の図書館にて情 ...
鏡の中の私と彼くん。
起きたら別れを予感している。 ずっといっしょにいたからね。 さびしいよ。 おなかに、最後の最後の一欠片が残っていたのに、もう私はこれで終えてしまった気分。 知りたかっただけかもしれない。 彼に、最後の最後まで、愛されていたんだって可能性を導きだしたかっただけなのかも。 ちゃんと別れまで、最後まで愛さ ...
土星回帰による社会性について
土星を私は「社会」「ルールや規則」「父性」という形で認識している。 これは抑圧であり、私は土星を構造主義者なんじゃないかと最近は思っている。 構造主義を土星とし、太陽を実存主義としてみる。 私たちは子供のうちは、実存主義という「すべては自分の意思である!」という生き方をしていく必要性がある。その生き ...
土星回帰からの冥王星と海王星の流れとツインレイ
メランコリックな気分だなと思ったら、私は今日、太陽と月が合している日だった。なるほ。。 なぜか、私は『自分が土星』だと思っていて、そして冥王星と海王星は私の認識できる惑星と思っている。あと「出雲」もなぜか認識している領域だと思っている。 これはどういうことなのかも、今? ようやくわかっ ...
ツインレイの能力の反転について
彼と私の守護龍が反転していたと同時に、能力が反転していたように思う。 その反転における経緯である。 ツインレイはそれぞれお互いに見合うものを差し出していると思われる。その差し出し合いを愛により受け取りあっている。 そして、それぞれ見合うものは能力値として対等として考える。 人間のなかに ...
自己破壊による創造から、愛による創造へ。
やりきるしかないんだと思う。 私は、彼くんと離別しきる。別れを明確に受け入れたあと、爆発的に脳のスロットが上がった。並列思考が始まり、いくつかのアイデアを並行的に練るような思考回路が成立した。 同時にブログを立ち上げ、書き続けることになった。これを創造性の爆発とする。 それは、彼を愛し ...
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夢見|人の使命は死神が教えてくれている件について
本日の夢、タコになる夢でした。・・・、ほら海にいるあれだよ。あれになりました。・・・・・・。で、投網がうえからかぶさってくるのを見ていた。 タコの夢の意味は、 自己推進力を備えた宇宙意識。とらえどころのない人物。まとわりつく人物。逃げようとしている人物(詐欺師・犯罪者・偽りの恋人・心の離れた配偶者等 ...
根の国と木の国とツインレイのこと。
根の国を地上のツインレイ。信じる心。 木の国を楽園のツインレイ。待つこと。 根の国では、記紀神話に残されている因幡の白うさぎの話から根の国訪問し帰ってくる話。 こちらは男性が「男になる」修行をしている。女性に試練を吹っ掛けられたりもしながら「一人前の男」になる必要性がある。一人前の男と ...
出雲の縁結びのお話とツインレイ
だらだら。だらだら書く。 大国主が葦原を統治するまで、彼が因幡の白うさぎやらと色々と経緯があって「大国主」となるわけなんだが、その経緯が今回の私のツインレイの経緯にものすごく酷似しているのだが、その酷似の仕方が、またちょっと違っている件についてを書いておきたい。 当初、彼と出会うとき、 ...
本当に、ツインレイ男性は逃げたのか。
本当にツインレイ男性は、サイレント期間に突入するときに逃げたのか。 ツインレイ女性から、本当に逃げたのか。 ふたたびこの問いについて考えてみたくなった。 ツインレイ女性たちがもしサイレントの始まりで母性を完成させ、その母性の完成を確認したところで、ふたりは離別する。 なぜならば、ツイン ...
ツインレイとアイデンティティの確立と歳の差について
彼と私は年齢が七つほど離れていた。最初は七つ違うのだ——ということを理解していた。 しかし、最後のときには七つ離れていたことも忘れ、きっと彼も私が七つ年上だったことを忘れていただろう。 彼は年下だった。 私の場合、 女性ゆえに 「女性性」が個人的アイデンティティ(自分軸)であり、 「父性」が他人軸で ...
報告|自分のなかにある男性性の確立とギフテッドの自己の確立
自分のなかにある『異性』の気質。 すべての人は自分のなかに男性性と女性性があると言うが、私の場合、私のなかに『性』そのものが樹立しているからこその男性性ゆえの性欲がある。 私自身は肉体由来による女性性の生殖と、男性性による性欲があり、けっきょく、どっちが自分の性別なのかわからない。 とりあえず、私は ...
麒麟の夢。
赤い龍はやっぱり石橋をたたくのだなと思う。未来の自分のために、今するべきことをしようと思う。 そして、彼を待とうと思う。たぶん、彼も頑張っていると思うから、私は待とうと思う。 私がするべきことをしていれば、きっと彼は迎えに来る。そんな気がする。 だから私は待つ。私は彼を忘れることはないし、これからも ...
自信家なとりが戻ってきた。追憶
夢見|船に乗っていたつもりが船に乗っていなかった件を書きながら、そうそう、なとりはそういう人だったと思いだした。 なんで忘れていたんだろう——と思うんだが、私は自信家だった。 報告|守護龍が銀の龍が赤の龍に入れ替わった件について これかな? と思っている。 もともと銀龍は彼の龍だと思われる。こちら、 ...
夢見|船に乗っていたつもりが船に乗っていなかった件
ちょっとあべこべの夢だったんだが、話をまとめるとこうである。 私は十五歳の時に起きた大地震のときに船に乗っていたが、それは予行練習の船だったようで、船は航海になどでていなかった。 つまり、私は十五歳の時に「結婚の準備」を始めた。きっかけは「大地震」とあるが、私が精神を病ん ...
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人の為も自分の為もどっちも苦しかった。
人の為に一生懸命がんばる人生も辛かった。 今回は、自分の為に一生懸命頑張って、それが結局は人の為になるように考えた。だけれど、それだって最終的には苦しい。 人の為にだって、自分の為にだって結局は苦しいしか残らなかった。 私はやってみなくちゃわからないからさ、やっぱりやってみて苦しかったし、辛かったっ ...
【出雲主催の企画】あなたの縁は白紙の縁? それとも赤い縁?
けっこう多くの人たちの中でも極悪非道の神を信仰している方々がいらっしゃるようで。 私はそれをみて普通に怖かったんだが、それに対し恐怖とも感じない人たちもいるらしかった。 不安をひっくり返す、高慢な人が地震を起こすよ。人類の分別について。 こたびのツインレイの企画。出雲企画だったんだろう ...
龍と蛇、白山に棲む菊理姫
前にこんなことを書いた。 あとなんか、たまに「龍に擬態しているなんか」がおるねん。こいつ、なんなんや。ムカツクな・・・・。バカにしとんのか。 なんか龍みたいな感じなのに、龍じゃなくて短いやつなんだよ。 ツチノコみたいな龍になっとる。ウザいな~、マジ。こいつなんなんや~。 うーん、なんか記憶があるよ。 ...
ツインレイという蛇の生殺し、勝敗のない世界で。
一思いに殺さず、半死半生にして苦しめること。物事の決着をつけずにおいて苦しめることのたとえ。引用:蛇の生殺し(へびのなまごろし) ツインレイとは、蛇の生殺しのようだ。 最後の最後に、物事の決着をつけさせてもらえない。それによってツインレイという泥沼にはまり込み、そこから抜け出すことができない。 私た ...
裏切ったのは彼女である。
前回も同じことだった。 離れ、その間にツインレイという言葉を知った。その後、ふたたび再会するまで何度も週末に夢を見続けた。 連絡がきたとき、驚きと共に、ふたたび込みあがってくる捨て去ったはずの恋情がそこにはあった。 再会による別れが再びやってきたとき、これ以上にない他者への拒絶を感じた。 ...
さらば、いつかは心を共にした人間よ。
やはり彼は、私の世界にはいらない人材のようである。 私とお付き合いをした後の人はほとんど「自分がしでかした内容をすべて別の人とお付き合いすることで省みる」ことになる。理由は知らん。そとあとなぜか戻ってくる。理由は知らん、お話はいつも蹴っている。 最後の最後に「なとり」を思い出すらしい。比較をすると、 ...
ツインレイの洗脳から抜け出すことが覚醒なのか。
月とは「惑わす」とか「洗脳」とかの意味合いが強いのだと知り、なんとなく女性は「人を惑わす」「人を洗脳する」という力があるのだなと思った。 なんだこれ? と思う違和感の力があった。自分のことしか考えていない人ほど、人を洗脳して支配しているような雰囲気があった。 なるほどなとちょっと理解した。 月の力は ...
閻魔さまが去っていった件について。
頭いたくて、痛い部分どこかなと思って、瞑想しながら探っていたら、赤いモヤモヤがたくさんでてきた。 そのなかに閻魔さまが立っていた。 閻魔さまは、肌は赤かった。だから風景に融けているかのようなお姿だった。 私はホリの深いイケメンなんじゃないかなと思った。おじさま系の、めっちゃホリが深い赤いイケオジでい ...
満足した。クリフォトの樹とセフィロトの樹の分離の完了。
満足した。おなかいっぱいになった。げふ。 図の説明:うさぎ理論 引用:ウロボロス理論の続編『うさぎ理論』 たぶん。 こまちゃんが現実をちゃんと流動させていないとはーちゃんが騒ぎ始めて怒る感じ。 で、私が精神を不動にさせていないと、彼くんが去っていくねん。私、めっちゃ流動の精神だった。 ...
瀬織津姫にできるたったひとつのこと。
この神なにも出来ぬといったが、たったひとつだけできることがありました。 生きているのが苦しいなと思うとき、まぶたを伏せてみると、そこには暗闇世界が広がっている。 その世界で息をすることが瀬織津姫にできるたったひとつの清めの方法。 この神、罪を消し去ることも、その人生の現実 ...
誰といっしょに生きていきたいのか。(この世は成長の世界)
私は一生懸命生きている人たちといっしょに生きていきたい。 一生懸命に生きる。すごく大事なことだと思っている。 私はずっと一生懸命生きてきたつもりだし、今も一所懸命に生きている感覚がある。 私は自分が多くのことに選ばれることがないだろう。それは私自身に価値がないからだ。 多くのことに価値が見いだされな ...