報告|期待することをやめる。
期待するのをやめようと思う。 彼に対して「こうなってほしい」とか、思っていたわけじゃないんだ。 ただ、励ましたかっただけ。彼くんの一番の味方でいたかっただけ。 でも、それが重くなってしまったりするときがあったのかもしれない。 当初の私は、期待していたわけじゃなかったと思う。 彼くんには、特に、たくさ ...
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ツインレイの約束
図の説明:約束を全うするまで こんな感じかな? と思っている。 私の意識としては『待つ』の場所にいたんだが、私が『信じる』として意思を持った記憶がなくなっていた代わりに彼くんが持っている『待たせる』の意識を持っていた。 つまり、私はサイレント期間に彼の意思を引き継いでいた。彼は私の『信じる』の意思を ...
ツインレイによる空間共存によるテーマ『実存』と『構造』
各々がどのようなふたつの空間をひとつにまとめたのかは、それぞれが知っていると思う。 私の場合は『実存主義』と『構造主義』ってところなんだろうなとは思っている。 最後は、私と言う実存主義者が構造主義者に合わせることを実存する——としたとき、私が構造主義者となる。 彼の場合は、構造主義者が合わせてもらう ...
自分しか信じられない時代になる。
たしかにそうだなと思った。 彼が正しいのか、彼に愛情があったのか、彼がどう思っていたのか。 色々と思い出すと、今更過ぎる。 私は彼がどう思っているか以前に『彼を全肯定して受容した』ってのが事実なんだと思う。 あたいが正しいと思うよ。だって、彼のすべてを肯定して受容しきったんだから。あたいが全部正しか ...
ツインレイの空間の接続について
ツインレイは自分の空間の樹立と、新しい空間の樹立って感じなのだなと思った。 図の説明:空間による違い 地上のツインレイは自分の空間と、相手の空間による『現実的な共通要項』がある感じ。たいていの出会いは、現実的な共通要項があって『地域的に近い』とか『同じ学校』とか『会える』とか。いわゆる、現実的な共通 ...
ツインレイの期間の『苦しみ』とはどのようなものだったのかを思い出した。
ツインレイの出会いからサイレントまで。 ずっと発作みたいなものが常に起こり続けてくる感じ。怒りの発作みたいなもの。 本質的には『彼を信じる』で決まっている。だけれど、彼による行動に対して、逐一、信じられなくなって怒りの発作が発生する感じ。 それを内包していくんだけれど、これが死ぬほどつらい。毎度、泣 ...
ツインレイの精神的革命と現実的革命
ツインレイ女性がツインレイ男性の精神に合わせたら合わせた分だけ、ツインレイ男性はツインレイ女性の現実に合わせなければならない。 たぶん、そういうククリヒメのルール縛りがある。 ツインレイ女性は『精神革命』をしなければならない。ツインレイ男性に合わせて。 ツインレイ男性は『現実革命』をしなければならな ...
報告|ツインレイ期間の苦しみへの執着の手放し
ツインレイのサイレント期間にはいるまで、苦しかったんだなって思いだした。 ずっと苦しかったし、辛かったし、それをずっと抑圧していたなと思いだした。 ツインレイと再会するって考えとき、じゃあ、この苦しかったことはなかったことになって結ばれるの? って考えた。 それは出来ないって思った。 辛い経験をした ...
ひとり相撲的な視点を持ってのツインレイによる提供者と享受者
ツインレイの期間で出会いからサイレントまで——。 この期間、私は「愛」とか「好き」とかの表現がそれなりにあった。しかし、後半になればなるほど、何も反応がなくなっていった。逆に、反応が何もないことにプンプンしたら、逆に怒られるケースもあった。 私的には関係性とは感情の循環にあると思っている。 ...
ツインレイのサイレントの始まりに鳳凰の夢と、最近に麒麟の夢をみて。
麒麟は『彼』が完成したのかな? と思った。 鳳凰は私の中にある『男性性と女性性』なのかもしれない。次に、彼による麒麟の『男性性と女性性』が完成したサイン。 使命ではないけれど、やりたいことが見つかりました。あと麒麟の夢。 鳳凰についてどこに書いてあるのかがわからなくなってしまったので、ここに書いてお ...
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ツインレイの持つ仮想空間を超えて——
私たちは、この地球に『精神による空間により結ばれている』のだと思われる。 たとえば、精神による空間に結ばれていないとき、結びつけることができない。というか、現実で出会えないのだと思われる。 それぞれ別の空間があって、その空間のなかにあるものしか繋げることができない。 だから私たちは絶対的につながるこ ...
夢見|結婚報告をする夢
実は昨日も夢見の報告を書こうかな? と思ってやめた。 内容は「空間をくくっている夢」である。そして、私は湖? のような水中に住んでいる存在だった。そして、地上にやってきて、その『人が持つ空間』みたいなものをいくつか括った。そして、自殺者とひとりの人間を縄でくくって湖のなかにいっしょにはいった。 あれ ...
報告│会いたかった感情の解消。再会の世界線引きの終わり。
なんでこんなに再会を導きだしているのかなァと思った。 ただ、会いたかっただけだったんだな。 だからがんばって世界線を引いていたんだな。 会いたかったんだな。 でも、会えなかったんだね。 それが悲しかった。 ずっと我慢してたんだな。 我慢していることに気づかなかった。 ...
ツインレイの二元性から三元性へのアップデートとトランスサタニアン その②
ツインレイの二元性から三元性へのアップデートとトランスサタニアン って感じて考えてみたんだけれども、それの続編。 図の説明:二元性でどっちの役割だったのか 引用:ツインレイの二元性から三元性へのアップデートとトランスサタニアン というかたちで、ツインレイを破壊すると、サイレントに破壊される——という ...
ツインレイによるナギナミのステージ
ツインレイによるイザナギとイザナミによる視点ではこのような感じになる。 図の説明:地上のツインレイと楽園のツインレイの展開 地上のツインレイでは、当初に出会える相手として現れる。 サイレント期間で片方は高天原に向かい、天のお仕事に携わるようになる。片方は黄泉に向かい、死にかける。 このふたりは『高天 ...
ツインレイの二元性から三元性へのアップデートとトランスサタニアン その①
ツインレイの自立を、それぞれトランスサタニアンにより行っているのかな? と思った次第なので、それについてを書き纏める。 図の説明:善悪二元論思想を構築する 私たちは『100(価値)』『大人』『束縛』を持って『成熟』とする。いわば、一極に偏るのである。そのとき、私たちは私たちのなかにもうひとつの一極が ...
まとめ|ククリヒメによるツインレイの縁結び
とりあえず、まとまった感じなので、まとめとして書き残しておく。 ククリヒメは、男女のふたりをひとつにくくる。 くくっておくと、そのふたりは「まとめられている」状態になる。 それぞれ「バラバラ」のもので、共通要項はない。共通要項がないからバラバラなのである。 バラバラなものを「ひとつにく ...
イザナギの願いとイザナミの願いと『ナギナミをククリヒメが縁結び』
冥王星と天王星によるふたつの星は、黄泉の国と高天原で、海王星がもし地球であるならば。 この海王星という「あいまいな世界」で、ふたりが別れてしまった悲しみを子供たちが叶うことができるようになっているのかもしれない。 海王星では黄泉の国と高天原のふたつの境界をあいまいにする。 イザナギとイザナミは、まだ ...
ツインレイたちの縁結び『子供のククリヒメ』
トランスサタニアンとイザナギとイザナミによるツインレイの克服課 イザナギとイザナミによる関係性で地上のツインレイでは、最終的に『女性は男性不信』『男性は自己不信』というカタチで着地したことになる。 このときのふたりの関係性を仲介した存在がククリヒメとなるが、残念ながら、ふたりはいがみ合っている。ゆえ ...
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トランスサタニアンとイザナギとイザナミによるツインレイの克服課題
今回は、記紀神話のイザナギとイザナミを主軸にして考えている。 地上のツインレイは、イザナミとイザナギのふたりが『離別したお話』で、楽園のツインレイは、イザナミとイザナギのふたりが『再会したお話』とする。 そして、どちらも『別のカップリング』とする。 これは、記紀神話初のカップルの話であ ...
イザナミによる母性と『冥王星の覚醒』について
そういえば——なのですが。 私は一度、冥王星ショック(命名なとり)を受けている。 冥王星ショックとは「全破壊」である。つまり、あるものはすべて破壊される。基本的に0になってしまうって感じだろうか。 私の場合は、ブログを全破壊。というか、全部消す事態へと流れていった。理由はわからないんだけれども、既存 ...
報告|女性が男性へ抱えているデカい絶望感
前回は『男性は女性よりも下だ』という女性優位思想の話。 今度は『男性は女性を道具だと思っている』という(女性が抱えている)男性優位思想の話。 性処理の道具、お金のかからない家政婦として結婚をする。 ・・・・・・本当にそうだったのだろうか。 なんだかとても深い闇が眠っているような気がする。 男性が女性 ...
【有料版】これからの新しい風の時代への適応性とツインレイの課題のトランスサタニアン
占星術においてはまだはじめて数か月。 これから新しい時代がやってくるという話はもう皆わかってきている。風の時代へ突入していくし、その時代へ入る今、過度期な状態となっているってこと。 そのなかで、私たちは在る種ひとつの選別のようなものは、確かに受けているのかもしれない——と思った。 さて、これから ...
ツインレイの覚醒とは『天王星と海王星』により引き起こされるのか。
この日本の人たちのほとんどが海王星的なのかなと思う。神道なども海王星的。 海王星っていうとテーマは『あいまい』とされているかもしれないが、もっと、この私らしく言語化してみると『結合』とか『依存』とか。 アニメや薬物依存もそう。麻薬もそうだし、ほかにも色々な依存物がこの分類にはいると思う。 そのなかで ...
ツインレイのサイレント期間の過ごし方とは
ツインレイのサイレント期間がはじまるとき。そのときの私は、自らの中からこみあげるような「このままじゃいけない。いっしょにいちゃいけないんだ。」ってことを心から理解した。 その翌々日に、彼とはサイレントに突入した。これにてふたりの関係性は途絶えることとなった。 ときおりふと、あのときの決断は間違ってい ...
夢見|I amという人種について、天王星。
夢見について。 ピアノが上手でプロの活動も始めている17歳の男の子を預かった。 最初は傷つき過ぎていていたが、徐々に明るくなった。 最初、それを彼くんだと認識していたんだが、徐々に別の子だと理解する。俊くんという名前らしい。一緒にお布団でぐーぐー寝たんだが、満たされる。夢のなかで「なるほど、ツインレ ...
私に母性がなかった件について
彼くんと私は『自己』と『他者』という概念——。というような大規模的なものと『私』と『彼』という統合を果たしていると思われる。 ツインレイの彼が私の中にいること、統合という他者概念の成立の順序まとめツインレイの愛を受け入れるとトラウマが浮き彫りになる件。ツインレイをシャドウとして認識している件。 しか ...
一霊四魂とツインレイとシュタイナー理論
一霊四魂の一覧表 よみがな 役割 力 荒魂 あらみたま 勇 達成力 和魂 にぎみたま 親 調和力 幸魂 さちみたま 愛 人を愛し育てる力 奇魂 くしみたま 智 悟る力 引用:ツインレイによる二つ魂について(ひとつの身体の中にある複数の魂と一霊四魂) 何度かこの一霊四魂について書いてきたんだが、こたび ...
ツインレイの愛を受け入れるとトラウマが浮き彫りになる件。ツインレイをシャドウとして認識している件。
ツインレイの彼とのサイレント期間に入るとき、「彼は私のことを愛している、なのに、どうして彼は私のことが嫌いな態度をとるんだろう。」と思っていた。 これは私は彼に対して『愛されている』という実感といっしょに『嫌われている』という実感を感じていた。 こたび、ツインレイの彼には丸ごとすべて愛されていたんだ ...
ツインレイの彼が私の中にいること、統合という他者概念の成立の順序まとめ
ざっとこんな感じで。 図の説明:他者概念の成立とツインレイの関係性 今までずっと私の中にいたのが「彼」だと思っていた。だけれど、こたび、その彼は「私」だと認識した。 そして、ここで統合された。 私の中にいるのは「彼であり私」なのである。彼のなかに投影した私のこと。すなわち、それは彼であり私である。 ...