ブルーソーラーウォーターを飲み続けた結果の体験談まとめ
ブルーソーラーウォーターを知ったのは、たまたま・・・・だったかな。
そこからホ・オポノポノも使ってみたりもして、ブルーソーラーウォーターは晴れの日は常にヘビーユーザー状態になっている。
そこまでハマるものなのか?
そこに効果はあるのか?
ブルーソーラーウォーターを飲んでみようかな? って思っている人は、この疑問があるはず。
そもそもブルーソーラーウォーターは、ハワイで伝えられている浄化の方法だから。『潜在意識の浄化をする』ってやつ。
その効果は本当に発揮されているのか、その真偽はなかなか難しいと思うんだけれど、私がブルーソーラーウォーターを飲んで実感したことや伝えたいことを、ここで体験談としてまとめておきたいと思っている。
私がブルーソーラーウォーターを飲む理由
ブルーソーラーウォーターを飲んでみようかなと思っている人。きっと、潜在意識の浄化とかスピリチュアルのことが好きだったりもする人なのかな? と思ってる。
効果らしい効果がホントにあるのかな? って思ってネット検索をしていると思うんだ。
実際、このブルーソーラーウォーターを飲んでみて『実感』みたいなものを感じる人は、ほとんどいないのではないか? とすら感じる。だって、私もそこまですんごい実感があったってわけでもないから。
だから『実感が湧くから続ける』は、マジで難しい。
これが潜在意識の浄化かァ~って実感が湧いて、だからブルーソーラーウォーターを飲む。
これを期待したらダメなんだと思う。
でも、私がなんでブルーソーラーウォーターをずっと続けているのか? の理由なんだけれど「美味い」につきる。
やってみてほしいのは、晴れている日に外へお水を出して数時間干して(?)から、氷を入れて飲んでみる。で、水道水と飲み比べてみる。たぶん、水の美味しさが違うことがわかると思う。
私がハマっているのは、ブルーソーラーウォーターで作った水で紅茶を入れる。ミルクティーにすると激うま。それにハマってる。毎朝紅茶は飲むから、この方法でブルーソーラーウォーターを使ってる。
ほかにもハーブティーはほとんどこのやり方を貫いている。うまさが違う。これでミルクティーを作ってしまうと、ただの水で飲む紅茶が不味く感じられるほどには、ミルクティーが激ウマに変身する。
毎朝、コーヒーとか、紅茶とか。あとハーブティーが好きな人とか。ブルーソーラーウォーターで飲むだけで味は激変するから、これでやめられなくなるっていう状態になる。
これでブルーソーラーウォーターが習慣化してしまう感じ。晴れていれば、外にサッとボトルを出しに行く癖がつく。
理由は「美味しい紅茶が飲みたいから」っていう理由。
潜在意識の浄化ができているかどうかは実感わかないけれど、味覚で「うまい紅茶が飲みたい」のであれば実感と実行が出来るのだ。
実は他にもボトルを『ペットボトル』とかを青いセロハンで囲ってみる——とかで作ってみたりもした。
実際『ガラスの瓶』が一番おいしい。『何か』が違うのだ。それが何かはわからないんだけれど、ペットボトルでは得難い味をブルーボトルからは得られる。
ブルーソーラーウォーターを何本買う?
ブルーソーラーウォーターの飲み方は、2リットルを飲まなければ効果はないって言われている。けれど、私の目的は「うまいお茶を飲みたい」っていうところにあるから、あんまり2リットル縛りで注目はしていない。
私が買ったのはこちら。
最初から2本を買った。家族がいるとか、いっしょにやる人がいるとかだったら、三本とか四本とか買ったらいいかもしれないんだけれど、私の場合は、私だけしかやらないから2本しか購入していない。
1本だとやっぱり足りないと思う、2本が妥当な感じ。
だから、1日2リットルって言われているけれど、私は2リットルも飲んでいないかもしれない。なんなら、ほかにも違うお茶飲んだりもするし。
ブルーソーラーウォーターの実体験の効果
ブルーソーラーウォーターの効果には、色々あるんだと思うんだけれど、これは私が個人的に実感したもので、ほかにも効果があったり、色々なことがあるのかもしれないし、もしかしたら、何もないのかもしれない。
人によって違うのかな? とは思っているんだけれど、こちらは体験談として乗せさせてもらう。
謎の悪夢を見続け、潜在意識の浄化?
ブルーソーラーウォーターを飲み始めた当初。
全く気付かなかったんだけれど、そういえば、ブルーソーラーウォーターを飲み始めたあたりから、ずっと悪夢を見続けていた。
面白いことに、映像を見るのが夢だと思うんだけれど、私は映像を見ていない悪夢だった。感情だけの悪夢。
つまり『記憶がない記憶』に関することが浄化されるから、記憶がない記憶が引用されて夢にでてきてしまうがゆえに、感情だけの悪夢となっている。
起きたら「悪夢を見たな。」とは思うんだけれど、悪夢の内容は一切わからない。なにも映像がない状態での悪夢だから「悪夢を見た」というよりも「悪夢を感じた」にほぼ近い。
で、振り返ってみれば、そういえば、ブルーソーラーウォーターを飲み始めたあたりから、この夢の見方が始まったな? というイメージ。
この時期は、ブルーソーラーウォーターで飲む紅茶が本当に美味しすぎてガバガバと紅茶を飲み続けていた時期だったと思う。
それも一ヶ月と立たずと終わってしまった。そんなに長くは続かなくて、一ヶ月ぐらいで潜在意識の浄化は終わってしまうんだと思う。(私のケースだけかも?)
本当に『悪夢だ』と思う夢を見たのは、一回ぐらいかもしれない。
悪夢を見て起きたら、嫌な気分だったりすることも多いんだけれど、ブルーソーラーウォーターを飲んでいるときの悪夢は起きても「悪夢だったわ。」ぐらいの感覚だったかな。気にならない悪夢って感じになっている。
生理不順が直る
ブルーソーラーウォーターをものすごくよく飲む期間があったり、のまなかったりする期間があって。その期間は「晴れている頻度」によって変わるんだけれど、ものすごく晴れている期間にはブルーソーラーウォーターを飲む期間が増えて飲み続けていると、生理不順が直るんだ。
私の場合の生理不順は、数日間の生理が遅れる感じ。その期間、頭痛とか、眠れないとか。東洋医学では『気の流れ』が悪い感じの気滞タイプの生理不順。
これが整う。35日の生理周期が28日の生理周期になる。遅れない。つまり1週間の遅れは気が滞っているせいで遅れているって感じなんだと思う。
この生理不順が整う前に、少しだけイライラしたりなども増えたりする。そのときはやっぱりブルーソーラーウォーターを飲んでいるからだとは思うけれど「でやすいな」と思う。
つまり、自分のなかにある「問題」みたいなものが噴出しやすい。それが外部からもやってきやすいんだけれど、最終的にはブルーソーラーウォーターのおかげなのか、なんなのかはわからないんだけれど、正常化される。
たとえば、母とケンカしたとしても、最終的にはお互いの着地点を見つけてなんとかなる——。
ちょっとだけ振り返ってみると「これって女性が抱えている問題だな」って思ったりする。生理前って女性が抱えるストレス問題が浮上して解消されることで生理が順調に来るのかもしれない。
身体がぽかぽかする
夏場とか、冬場はわかりにくいかな。春とか、秋とか。ちょっとだけ「寒さ」を感じたりする時期にブルーソーラーウォーターを飲んでいると、身体が冷えにくいかもしれない。
特に『腹』。鳩尾らへんかな。このへんがぽか~ぽか~としやすい。だから、ものすごく汗もかきやすい。
デトックス効果があるのかもしれない。身体がぽかぽかしすぎてお風呂上がりは、ものすごく熱いし、汗をかく。今さっきお風呂に入ってきたばかりなのにって感じになれる。
あと、心なしか肌もピカピカしてくるような感覚がする。
体の中の水分がブルーソーラーウォーターに切り替わっていくからだとは思うんだけれど、多くの水分が『いい水』に切り替わっていくような感覚がするんだよんな。
邪なものが抜ける
よく人から「悪」を受け取りやすいタイプとか、ブルーソーラーウォーターはオススメかもしれない。
私の場合、人から意識を飛ばされると常にキャッチしてしまいやすく、それを受け取ってしまう。それで私がドンドン悪循環にハマることもある。
だからこそ、人から意識がやってきて「頭の中でモンモンと文句をいう」とかになったら、ホ・オポノポノで「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」を言いまくることで「文句を回避する」ことにしていた。
そうると、たいてい「終わる」ので、そんな風にして過ごすように心がけていた。
ブルーソーラーウォーターも、同じような効果が見込めていると思われる。なんとなく、「悪意」とかそういうものが飛んできたとしても、キャッチせずにはねのけるみたいなものがあるような。
バリアー効果がある感じがしている。それはブルーソーラーウォーターが『うまい!』って思った瞬間に飛んでしまう感じ。(かなりの即効性なのかな。)
人からのエネルギーからも守ってくれている感じがする。
パスタのゆでる水に使うと美味い
余談だけれど、たまにパスタの茹でる水にブルーソーラーウォーターをつかうことがある。一本の瓶で一人分のパスタは茹でられる。
パスタの茹でられている様子を見ていると、パスタからでてくる小麦? というべきか。水に染み出てくる成分によってゆで汁が少々濁ると思うのだが、その濁りがものすごく濁る。
「なんだこれは?」ってぐらいにゆで汁が濁るのだ。
パスタも心なしか美味しい感じがするのだ。オススメかもしれない。
ブルーソーラーウォーターは『太陽』が肝かも
ブルーソーラーウォーターは『日がでていなくても』とか『雨の日でもOK』と言われている。
だけれど、私が断然お勧めするのは『カンカン照りの日のブルーソーラーウォーター』である。
めっちゃ晴れている日。そんな日は、ブルーソーラーウォーターもぽかぽかの水になってしまいやすい。たとえば、そう。45度にも達するほどの暑い夏の日にできあがるブルーソーラーウォーターでもいいんだけれど、私的には30度以上の温度がある日のブルーソーラーウォーターが大好き。
もう1時間ぐらい外にほおっておけば、すでにポカポカなお水になっていると思う。
そのまま、リプトン紅茶の茶葉を入れたボトルにブルーソーラーウォーターを入れ、そのまま外に放置。
これを『サンティー』っていう。
太陽の光でつくる紅茶のこと。
この紅茶が死ぬほどうまい。ガスコンロで火を入れていれるホットな紅茶ももちろん美味しいんだけれど、太陽の光で煮だしたアイスティー。
外にほったらかしているから、コップに少々の牛乳と氷を入れ、サンダルを足にひっかけて外にいき、太陽の光で煮だされた紅茶を注いで飲む。最高に美味い。
だから、ブルーソーラーウォーターの名前の通り『ブルー』である必要性と『ソーラー』である必要性があると思う。
ブルーウォターとブルーソーラーウォーター
ブルーウォターは、曇った日でも作れる感じ。だけれど、かんかん照りの太陽の日に出来上がったお水をそのまま使うことが『ブルーソーラーウォーター』ってイメージ。
私のなかで、ブルーソーラーウォーターをつくっても、家のなかに入れこんでしまって数時間たっていると『太陽の御恵み』が抜けてしまったんじゃないか? というようなお水になっている。
もちろん、ブルーウォターもうまい。時間が少し経っているけれど、確かに普通の御水よりも美味いと思う。
だけれど、日中に作り上げた太陽の光を吸収したままの、そのままで飲むブルーソーラーウォーターは、それ以上に「うまい!」って言葉がでてくる。
時間がたつと「うまいな。」と思うんだけれど、時間がたたずリアルタイムな太陽を得たままのブルーソーラーウォーターは「うまい!」って声が出る。それぐらい違う。
日中にのむブルーソーラーウォーターの量が多いとき効果が高い感じする。たとえば、生理不順が戻りやすかったり、精神的な問題も解消されやすかったりする。
それに比べて、夜にのむブルーソーラーウォーターの頻度が高い(冬の季節なそんな感じで過ごしていた)ときは、そこまで目まぐるしくわかりやすい効果を感じることはなかった。
だから、なるべくならば『日中に飲んでほしい』と思うのがブルーソーラーウォーターかな。
たぶん『太陽』がかなり関係しているのではないかと思っている。
毎年、夏にブルーソーラーウォーターが飲みたい
夏でなければ、サンティーが作れないものがある。
あの灼熱でなければならないのだ。ある程度の温度がなければ煮だされない茶葉もあり、そのあたりで夏が恋しくなる。
たとえば、女性の味方となるハニーブッシュ。
温度が低すぎると外で煮だされないのである。ハニーブッシュティーを太陽で煮だし、ちょっとだけ紅茶を垂らすのが激うま。
ブルーソーラーウォーターは夏に飲みたい。
サンティーが楽しめる期間は6月の中旬から涼しくなり始める9月あたりまで。
全盛期に楽しめるのは8月。この8月の期間にはブルーソーラーウォーターを全力で楽しめる期間がやってくる。飲むのがとても幸せになれる期間である。