霊体としての双子を受け入れる。

| Ⓒ なとり

sponsor link
なとりが提供しているサービス一覧

なとりは
レイキによりツインレイの手放し
応援しています

遠隔レイキヒーリング[ツインレイの手放し]
遠隔レイキ後のメールの実例

友だち追加

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にご登録ください


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


私の肋骨に彼くんの不安が入っていました。なじぇ・・・・?

その後、霊体としての双子を受け入れました。

場所として右の肋骨にある感情だったのですが、アダムの肋骨からイブが生まれたって話が繋がっているのかな?

霊体のなかに魂が入り『霊魂』なわけですが、霊のなかにある魂は双子ではない部分でした。

魂——独立した存在
霊——双子の部分
肉体——独立した存在

なので、霊のなかに入っている魂を外してあげること。肉体と霊の認識を分離させてあげること。

そうすると「霊体の部分だけ」が残るので、この部分だけで「ツインレイ」を認識する。

 

ふと、彼と私は双子なんだよな・・・・・・と思い、それがちょっと変な感じって言うか。

違和感っていうか。そういった双子の存在が私にはいるんだよなってことが、自分のなかに新しく目覚めて。

たとえば、私には姉とか、母とか、父とか。血縁的な家族がいるわけなんだけれど、それと同じように、私には双子の家族がいるんだよなっていう感覚がしている。

でも、今まで、そんな双子の家族がいたことがなかったから、変な感じがしている。

すごく不思議な感じ。でも、私には双子の家族がいるんです。