霊体としての双子を受け入れる。
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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私の肋骨に彼くんの不安が入っていました。なじぇ・・・・?
その後、霊体としての双子を受け入れました。
場所として右の肋骨にある感情だったのですが、アダムの肋骨からイブが生まれたって話が繋がっているのかな?
霊体のなかに魂が入り『霊魂』なわけですが、霊のなかにある魂は双子ではない部分でした。
魂——独立した存在
霊——双子の部分
肉体——独立した存在
なので、霊のなかに入っている魂を外してあげること。肉体と霊の認識を分離させてあげること。
そうすると「霊体の部分だけ」が残るので、この部分だけで「ツインレイ」を認識する。
ふと、彼と私は双子なんだよな・・・・・・と思い、それがちょっと変な感じって言うか。
違和感っていうか。そういった双子の存在が私にはいるんだよなってことが、自分のなかに新しく目覚めて。
たとえば、私には姉とか、母とか、父とか。血縁的な家族がいるわけなんだけれど、それと同じように、私には双子の家族がいるんだよなっていう感覚がしている。
でも、今まで、そんな双子の家族がいたことがなかったから、変な感じがしている。
すごく不思議な感じ。でも、私には双子の家族がいるんです。