今、我が家で起きている不思議な現象について。座敷わらしかな?
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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座敷童子が好きで、来年にはタガマヤ村に予約を入れているんですけれども・・・・・・。
今日も座敷童子の宿に泊まっている夢を見ているのだが、それにしたって、ここ数日の間に不思議な現象が起きている。
ひとつ。
エアコンの温度設定が落ちている。我が家は30度設定なのだが、なぜか28度設定に切り替わっていた。
この程度ならばあんまり気にならないと思うんだが、もうひとつ目は私が経験したことである。
昨晩のこと。
私は夜はひとりでリビングでテレビを見て過ごしていることが多い。
夜はエアコンを切っていることが多いのだが、昨晩の私は「熱いし、お風呂の最中もつけとこ」と思い、お風呂に入った。
お風呂から出てきたから、エアコンが切れている。
もしや、親が起きてきて切ったのかな? と思って本日確認したのだが、どちらもそんなことはしていないし、なんなら寝ていたようである。
たしかに「エアコンをつけておこう」と思ったのに、消えているのである。
最後のひとつはホントによくわからないことになっていた。
視力が最近よくなってきていた(!)ので、眼鏡のレンズをかえようと思い、メガネ屋さんに向かった。
メガネ屋さんまで距離があったから母に車を出してもらった。
メガネ屋さんの駐車場で止めた車から日陰まで、私は小走りで走った。日焼けしたくないからである。
そこから振り返って母がこちらへ歩いてくる来るのを眺めていた。なんなら、母が車から降りている姿を見ている。
その際、私は車をみている感じ。
眼鏡のレンズが出来上がり、母と二人で「早くできてよかったね~」と言い合いながら、駐車場に向かうと、私が乗っていた側の車のドアに母のつかっている座布団が挟まっているのである。
「え?」と母と二人で動揺。
私は母が私の元に歩いてくる姿を見ている時、同じように車をみている。そのとき、座布団がドアに挟まっていたなんて気づかなかったし、なんなら、座布団が挟まるなんてことは在りえない。
だって、母よりも先に私が車から降りているし、私は先にドアを閉めている。母はカバンをもったりなどしてゆっくり降りてくるのである。
私がドアを閉める瞬間と、母が座布団を助手席側に落とす瞬間が一致しなければならないんだが、こんな無風でどうして座布団が助手席側に落ちるのだ・・・・・・?
ホントによくわからない出来事が起きているんだが、なんとなく、座敷童子さんがいるような気がするので、お菓子をあげたい。