彼くんが想念を送ってきた件。
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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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たしかに、こっちも『きた』のかもしれない?
レイキをしていたら、頭がズキズキ。なんだこれは? と思い、レイキで癒し始めた。
最初は「(^o^)<うわぁーっ!」とさけんでいるものだったんだが、少し癒されると、彼くんの想念だと判明。
知り合いとかだと想念が誰なのかがわかることが多いです。
中身ですが、私への謝罪でした。「なとちゃごめんね」と言っている内容。
それを受け取りましたが、逆に私は彼へ感謝を返しました。
彼には感謝しているからだ。
出会いもそうだけれど、別れもそう。
すべてが必然で、すべてが私のためになったから。
とりま、想念が外れました。
あと「謝って欲しい」と思う私の気持ちにも向き合いました。
もちろん謝れたほうが断然いいけれど、謝れない人だっているんだなって思いました。