LINEブロックと、もう二度と関わりたくない気持ち

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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先日、母が転倒して、姉に連絡を入れるのにLINEブロック状態がめんどくさいので、姉に「LINE追加してくれない?」とお願いした。

すると、わざわざ、私の目を見て「LINEブロックしてるんだよね。」って言われた。

これこれ、受動攻撃ね。
私へ罪悪感を植えつかせて支配したい。
私の自尊心を落としたい。

とりま「私も、ブロックしててアカウント削除してるから、見当たらないかもしれない。見当たらなかったら言って、教えるから。」と言った。

で「なんでブロックしたのよ? いつのこと?」と聞いたら何も言わなかった。
自分の都合の悪いことは言わないんだよね。
言わないっていうか、言えないんだよね。だって、自分が悪いんだから。

という経緯があった。

いつブロックしたのかを私は知っている。姉が攻撃してきて私が反撃し返したことがあって、それに耐えられなかったんだろうね。自分は悪くないんだと思う。

姉は、とにかく私以上でなければ気が済まない。私を見下していたい人みたいな感じの人。

 

今日、姉に対してのブロックを外していたんだけれど、そのなかに「もう二度と関わりたくない」という私が姉をブロックした原因に対してブチギレている私が出てきた。

そして、そのブチギレている私がもう二度と関わりたくない相手として、彼くんに対しても感じていることだったらしい。

 

たぶん「もう二度と関わりたくない」って思うほどのことがあれば、それはLINEブロックにまで至ることがある。

彼もまた、私に二度と関わりたくないんだと思う。

同じ気持ちだったんじゃないかな。私も同じように二度と関わりたくないって思ったみたいだから。

バイバイ。