世が明けました。これからについて
レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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世明けのツインレイでした。
私の世界が明らかになりました。
私の世界は確かに地獄で、その地獄のなかで一生懸命にがんばって蠢いていました。
しかし、世界が明らかになった途端、どうでも良くなってしまったのです。
私の心は晴れ、ぽっかりと穴が空いたような空虚が生まれました。
私は地獄から私を助けることが出来ました。それは私の心に、愛と、それから信頼があったからだと自負します。
これからのこと。
私はこれからのことを実は知っています。自分のことですから、知っていて当然だとも思います。
私はこれからについて誰かにお伝えしたことはありません。
大事に胸のなかにしまっていますし、その内容についても、ブログに公開することはありません。
私は、私の未来をここでは有耶無耶にしたいと思っているからです。
知らなくていいことがあります。
私はみんなに知らなくていいことだと思うものを隠します。それが人の為だと、信じてならないからです。
それが私の未来です。
だから、私のこれからをネット上では知ることは出来ませんし、公開をすることは『絶対的に』ありません。
お許しください。
私生活を暴露するつもりにはならないです。
みんなと私生活をシェアするつもりもありません。
神は沈黙している。答えなど与えてくれない。
ただただ信じている、ただあなたを信頼している。だから何も喋らない、何も与えない。
あなたは神の信頼を受け取れただろうか。
私もあなたに与えない、何もしない。
大丈夫、あなたならばひとりで乗り越えられる。
私はその信頼に応えたのみである。
私は救済をしない神を信じている。
その心を受け取っている、愛している。
で、でき、できるよ( `ᾥ’ )!!