私はひとりでいいや。
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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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誰か助けてって言えたら、どんなにいいんだろう。
今はどうやって前に進めばいいのかわかなくて、助けてって泣いている自分がいた。
今までは自分で自分を助けようと一生懸命がんばってきた。
でも、ここからは絶壁に立たされたような気分で、次に、いかに進めばいいのかの答えは、もう無い。
もうここに「答え」がない。
私を誰も助けられないし、私は私を助けられない。
まァここは地獄だからな。
なんか、もう、いいやって思った。
どうでもいいや。
みんなといっしょに生きて行こうと思ってたけど、なんかもういいや。
みんなもいいや。彼くんもいいや。
なんか、全部、どうでもいいや。
私は誰とも生きていかなくていいや。
ひとりでいいや。
私はひとりでいい。
ひとりになりたい。
私はひとりを選ぶ。
ぜんぶ、いらない。
けっきょく、みんなと一緒にいたかったのも、ひとりになりたくなかったからなんだと思う。
夢? を見させてくれてありがとう。
彼くんもみんなも。
でも、夢だわ、これ( ˇωˇ )現実に戻ろう。
ここには愛もなければ信頼もないけれど、あるって錯覚できるんだろうね。
ないわ、そんなもん。爆
ないものを求めて彷徨ってた。ないものにショック受けてた。
言葉にならんわ。なんだこの幻想領域は。
ここには愛もないし、信頼もない。
愛も信頼も無いから婚姻届があるし、通貨がある。
ないから具現化されてる。
だからさ、愛と信頼で取引をしたらいけんのだわ。
そんなことも私は知らんかったんか。
バッカだなー・・・・・・
私は愛も信頼もいらない。
私は婚姻届にハンコを押してくれる人と、moneyが欲しい。
本来、人の中には愛や信頼があると思っていた。
でも、そんなものはない。あると思っている私が異常者だった。