自己責任でお願い

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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前の記事の続きかな。
彼くんを信じていた私が戻ってきて、脳裏にリフレインする彼の言葉が。
「じゃァ、なとちゃが他の人と結婚してたらどうするの?」
って聞いたら「泣く、でも諦める」とか言ってて。
あの頃のふわふわなとちゃは「フフフ(´^∀^`)フフフ…じゃァ待ってるね」とか言ってたんだけれども。
いや、自己責任じゃね?
当時の私は、彼くんが自己責任を取るべき部分を私が半分負担したようなもんである。
私が彼くんを待てずと誰かと結婚しても、彼が泣く思いをしようが、自己責任じゃね? 自分が悪いんでしょ。
なんだこれ?
彼くんは自己責任だよ。私に責任はない罠。
私がもし待ちきれなかったとしても、そこに責任は無い。
なんなら、彼くんが自己責任なんだよな。
なんで、待てない自分を責めてたんだろう?
わからん。
だって、遅刻してんのは彼くんジャン('ε’*)
遅刻してきたのに、なんで待ってなきゃいけんのよ。
ちょっとよくわかんない。
なとちゃの脳内の誰か曰く、彼くんが遅くうまれて来たから仕方ないんダヨとか言うけれどね。
え、ちゃんと待ったし('ε’*)
もう五年も待ったし。爆
もう待てねえわ。
自己責任だよ。彼くんの自己責任。
待たせる側が自己責任。
私は待つ側。責任なんてないわ('ε’*)
私に・・・・・・
甘えるなーキーッ╰( ºДº)╮-。・*・:≡
待っててもらえて当たり前から
自立しろ( `ᾥ’ )キッ!!