私がずっと戦っていたもの『認知の歪み・バイアス』

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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バイアス。それは認知の歪みでもあるし、勝手な思い込みでもあるし。先入観とか偏見とか、そういうものでもある。

こうすれば、相手はこう思うだろうっていう思い込み。

で、私はこのバイアスと戦っていた。

 

元々、私が自己否定的な人格を持っていた理由なんだが、認知の歪みが甚だしかったのと、思い込みが凄かったのもあって自己否定することで「わからんことは決めつけたらいけんな」と思考を切り替えていた。

今回、戦ったのは認知の歪みとなる大元である。思い込みの現況となる原因――無意識である。

彼くんとの関わりはひたすらバイアスがかかりまくるなかで、気合いで自己否定していく感じで、ものすごいストレスがかかった。

最後はもうストレスで正常な思考が出来んまでになった。なのでバイアスもかかってしまった感じだと思われる。

彼くんもバイアスがかかりやすいなかで奮闘していたと思われる。互いが互いのバイアスをひたすら引き当て続けるゲームみたいになっていた。

それから多分、お互い、バイアスの中にいるんだと思う。彼くんはたぶん「なとりが許してくれるわけが無い」とか、そういうバイアス持ってた。いや、私は許すのが極早い人なんだが、分からないんだよね。バイアスかかってるから。

彼を歪んで見てるし、彼もまた私を歪んで捉えていたと思う。

 

今回、この思い込みの部分が生まれたものとして、彼がいなくなった喪失感による空の巣症候群みたいなものによって生まれた消失感由来のストレス回避のために、バイアスをかけたと思う。

 

スピリチュアルバイアス。ツインレイがバイアスだった。偏見、先入観、思い込み。

スピリチュアルバイアスはスピリチュアルによって事実や現実から逃避するあまり、現実ではないものを信じてしまうっていう心理構造みたいなもんだ。

私は彼くんを失ったあまりの強烈な経験から目をそむくためにツインレイバイアスへと陥った。

自分はツインレイだ、再会するんだ。と思った。

が、なかなかなとりは自己否定が強いので、自分はツインレイだという考え方が生じると同時に自分はツインレイではないっていう否定が生まれる。(本体は否定側だったから何とかなるねん。私が自分を否定する側の自分を常に信じている。自分を肯定する自分よりも自分を否定する自分を信じてるから寄り葛藤が生じる)

私の中にはいつも否定と肯定が同居しているから、ツインレイに対して否定と肯定を繰り返しながら本質を探ることになる。

結局「ツインレイを証明する理論を立てる」ことになるんだが、有耶無耶になった。そもそも証明ができないってことがわかった感じ。

ここでひとつの進歩だったと思う。

最終的には無意識にたどり着いて『なぜ思いこんでいたのか』の原因までわかったんだから。

つまりは、認知の歪みにおけるテーマへ否定と肯定を繰り返していくと、そこにあるものは無意識上の心の傷がある。

否定者も肯定者も何も変わらないのである。

また、同時に、そこにある心の傷を癒すとき、認知の歪みが溶けることになる。

 

私が彼くんにツインレイを語らせたくない。

これは彼くんの認知を歪ませたくないってことだったっぽい。ましてや自分の子供の認知も歪ませたくない。

善悪においても認知の歪みでしかない。そこにあるは心の傷であり、否定も肯定も、結局は認知の歪みに他ならない。

ツインレイを否定している人も、ツインレイを肯定している人も、結局は認知の歪みをお互いに指摘しあっている。

なんだこれって思うんだけれど、結局、この地球における争い事は認知の歪みにより生まれているんだろうなと思った。

それは私たちが認識できないものまで認識できるっていう思い込みにあるかもしれない。

私は彼くんのことはわからないよ。わからないことがわかっていると思い込むことで、お互いのコミュニケーション不全を起こしているのである。

ツインレイの話は、相手を失ってしまったという思い込みによって生まれている。

でも、そもそも相手を失ったということすら思い込みやねん(´-`).。oO(

私たちは誰かを所有することなど出来ていないのに、所有しているという思い込みから喪失が生まれる。

思い込みに傷ついてるねん。そう、思い込みに。

すごいバカバカしいことをやっているのである。

 

思い込みの話はもうやめようぜ( '֊’ )

私は彼のことは本当にわからない。

彼がどうしてそんな行動をとるのかも私は分からないし、私が喪失に苦しんでいたことにも気づけてよかった。

私が何を考え、何を思っていたのか。

深い部分まで知れてよかった。

彼のことは分からないけれど、私は彼のことを自分の事のように愛していた。

ただ自分ではないってことが分かって、やっぱり、わかんないなって思った。

つまり、思い込みが抜けちゃうと、なんも分からない。相手を決めつけることさえも出来ない。

それを『不安』とも呼ぶんだと思う。

そこには何も無い。無は不安。不安がただここにある。

 

私は彼と一緒にいる時、ただただ不安だったのだ。