私は魂を満たしにきた。

sponsor link
なとりが提供しているサービス一覧
レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
kindleの読み放題『Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題
現実的には満足している。
満たされた生活をしている。
でも、精神的には幸福を感じていない。
満たされた生活だからといって、それが自分の望んでいる生活ではないからだ。
自分の望んでいる生活や生き方が出来ているとき、きっと精神的にも満たされているだろう。
私は今、不幸でもなけれは幸福でもない。
どちらでもない。
私は自分の望みを叶えたいのだ。
その望みが叶うときがきた。
私は心を満たしたいのだ。
満たされた生活だから、心が満たされているとは限らない。
だけれど、心が満たされているとき、必ず、満たされた生活が約束されている。
私たちは、魂を満たしにきた。
魂を喜ばせにきた。
その喜びを私に与えたい。
私は魂との約束を守ろう。
マジョリティーから、マイノリティーへ。
現実から、精神へ。
精神から、魂へ。
私から、あなたへ。
あなたから、私へ。
魂から、現実へ――。
私から、マジョリティーへ――。