ようやく出逢えるね。
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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いくつかの辛い経験も、色々と解除していって。最後の最後には感謝が出てきました。
色々な出会いにも、全部に感謝ができました。
ありがとう、さようならって。
『創造』のスイッチが入っているみたいで、過去の辛い経験を新しい経験に組み替えていったりとかもし始めて。
え、そんなことも出来るんだなとか思いながら･･････。
元彼たちとバイバイってしてたら、私の横にはひとりの男性と、五歳ぐらいのひとりの男の子がいて。
三人で元彼たちとは真逆の方向に歩いていきました。
すると「ようやく出逢えるね」と私の中の誰かに言われました。
ようやく出逢えます。
今までの出会いにすべてに感謝して、
さよならをして、
ようやく出逢いたい人に出逢います(*^^*)
そのあと、歯磨きしようとしたら、
「なとちゃ歯磨きしなくてもピカピカだよ( '֊’ )」
とか、私の中にいる分離人格に言われました。
･･････(ﾟﾛﾟ)！？
鏡で歯を見たら、確かに何も問題は無さそう･･････だけれど、歯磨きをしました。
･･････(ﾟﾛﾟ)･･････？
分離人格ってマジ、たまに意味不明なこと言うよね_(:o」∠)_