未来の私に話しかけられたような気がする。欲しいものを買っていい。

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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クイントエッセンスをなに買うかなって今もまだ悩んでいたんだけれど、それ以外のものも色々と見ていたんだ。

ネットで色々見てたのね。

すると『わたし』に話しかけられた。

「なとちゃはこれが欲しいの?」

って。

私の少し後ろ側にいる『わたし』がいて、そのわたしに聞かれたのだ。

すごく不思議な感覚がした。

私は自分が欲しいのか、欲しくないのかすら分からなくて( ꜆ .  ̫ . ꜀ )って感じで黙ってた。

すると、わたしは私を乗っ取るかのようにして、ポチポチポチーっとAmazonをタップしていた。

ネットでのお買い物がほんの数秒で終わった。

私は欲しかったんだな、たぶん。

まだ自覚ないけれど。

 

・・・・・・去年に神社で「お仕事のお願いごとは初めてだね」って話しかけられたときの人と同じだと思う。

私のそばに『誰かいる』んだけれど、それは私だけれど、私じゃない。

前はもっと明確に聞こえて、無邪気な女の子だって思ってたんだけれど、今回も女の子だと思った。

 

なとちゃはこれが欲しいの?

って聞かれたとき、ほんわかと「お母さん」がいたような気がした。

自分の現実の母ではなくて、私のなかにいるお母さん。

それに気づいたら、涙が溢れてきて泣いた。

欲しいものを買っていい。それがずっと許されなくて、いつからか欲しいものすらわからなくなっていった。

欲しいものを買う。

私の中にいるお母さんは、私に欲しいものを与えてくれる。それはとっても小さな女の子のお母さん。

それは私なんだと思う。

未来にいる私のような気がした。とても優しいエネルギーをまとってた。

 

よくわかんないことがいっぱいある。

でも、私は私の味方だなって思った。

欲しいものを買っていい。

でも欲しいものすら分からない。

あのね、ずっと調べてみてるんだから欲しいんだよって教えてもらった気分。

 

うおぉお(   ߹ㅁ߹)

ライタリアンレイキのブティックブーストを昨日受けた影響なのだろうか。

うぉおぉお(  ߹꒳​߹ )ぉおぉ

これは私のハイヤーセルフなのだろうか。