なとちゃも彼くんみたいな先生になるんだァ
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レイキの先生になるのに、すごく緊張がありまして。今から責任を感じ、プル:((('-' ))):プルしておりました。
比喩を用いるならば、劇をする前日にお腹痛い感じ。
その件で自分に「レイキの先生になる」とインプットしていきながら、緊張の原因を探って行きました。
ちなみに『責任』は腰に来ますので、私はレイキのティーチャーディグリーの帰り道、めっちゃ腰が痛かったですね。
負担だったんでしょうね( ; ˙³˙)~♪
伝授の仕方が覚えられない・・・・・・不安しかない
レイキを腰に当てながら電車に揺られて帰ってきました。
ひたすらレイキを当てていきますが、お腹が痛い。
すると、
「なとちゃも彼くんみたいな先生になるんだァ≡⊂( ^-^)⊃」
って気持ちが出てきました。
彼くんは学校の先生なんですが、私は彼を親に見立てアイデンティティを再構築しています。
つまり、私は彼くんが学校の先生だから、私も何かの先生になりたいと思ったようでした。
す、刷り込み凄い。
つまり、純粋に『彼くん大好き』って意味なんですけれども。
私は彼くんになりたかったんですよね。
ですが、私は「私らしさ」のうえで「先生」になろうとしたみたいです。
そこで、私らしさの模索のなかでレイキに出会い、レイキのティーチャーを目指しました。
なとちゃ、彼くんみたいな先生になったよ⊂( ˆoˆ )⊃
彼くんとお揃い(っ)`3′(c)
そういうこと、みたいです。
ですが、社会を出てからの私の周りって『先生』が多いんです。
師匠も先生って呼ばれますし。
たぶん『先生』になることが身近だったような気もします。