私に罪はない。

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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私は彼に許されたかった。
再会すれば、そりゃ許された証明になるもんね。
でも、私に罪は何も無かった。無罪だった。
罪があると思ってた。でもなかった。
自分で自分を責めていただけ。
再会する必要性なくね?
私に罪があると思い込ませたんは誰なんだろうね。
罪の意識がある人だろうね。
三蔵法師かね?
で、本当に私に罪があったんか。
自他ともに私には罪がないことが証明された。
他人に罪を着せられもしたし、自分でも自分に罪を着せてた。
人に罪を着せる、これは自分が持つ分離人格を背負いきれていないって話。
分離人格の責任が背追えてないんだよ。だから最後は逃げる。
よかった。
なとり、ピュアである証明がされた。
今日から天使名乗るわ( ≖ᢦ≖)໒꒱·