
たまより 支配と喪失
精神的交配。これな。 男女における精神の領分を超えること(精神的交配において) 私は彼くんの本音を引き受けた。 彼が向き合えない本音を引き受けて、私が終わらせた。 それが母なのだとは思う。 そこから、何も残らない。 私の手元には、今、何も残らなかった。 だから、たぶん、私は母として完成した。 ようや ...
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男女における精神の領分を超えること(精神的交配において)
言い方、言い方ね。領分を超える。言い方、大事よね。言い方をちょっと書き換えていると思うので、読みにくいと思うんだけど、脳内変換しつつ、それはそれで楽しんでもらえたら。 読めると「wwww」でしかないと思うが。大人の戯れだとでも。 ぐーぐるさんにいつも怒られて、記事の取り下げ命令食らっとるんで(:3_ ...

私が愛したもの『支配欲求』、私が愛した人『支配者』
否定と肯定を構築する。社会において善悪があるのか――を捉える。 その先に、愛がある。 支配について否定をし、肯定をする。 肯定者を否定する、否定者と対立する。このとき、社会においての支配とは善か悪かを捉える。 支配することに善悪は無い。 だけれど、その心理に支配したい欲求があることを受け入れる。 ...

社会に理由は無い、でも、心理に理由はある。
母性が『道徳のうえに法律が存在している』のであれば、父性は『平和のために理不尽の法律を守る』わけである。 母性は精神的理由を与えてくれるが、父性は理由を与えない。文句なしで殴ってくる。 理由が欲しいから私たちの青年期は理由を追い求めて逃げ惑うわけで、私もブログをし続けてた理由も、理由を追い求めている ...

大事にされたかった想い
私はあのとき、この世界で一番大事な人が彼くんでした。 『みんな』よりも彼くんでした。そして当時、仲良くしていた友達とモメた原因も、彼くんでした。口出しされ過ぎて、私が怒ったわけですが。 彼くんは逆でした。私よりも『みんな』を優先し続けていました。 正直、大事にされていなかったと思います。私以上に大事 ...

私と彼は孤独の共鳴者でした。孤独の自己統合
少し前に『出会いたい』と思ったときが起点だと書きました。 ビジョン――出会う前にある私と彼の起点 それは彼くんと私が出会う前に起きた起点だと書きました。 では、なぜ、そもそも出会いたかったのか。 理由は寂しかったからでした。 私はずっと孤独者でした。だから、寂しかったから彼くんに出会いたかったのです ...

悪とは、どこからやってくるのか。
悪があって、つぎに善があるんかなと思いました。だから悪がなければ善もないってことだな。 では、悪とはどこからやってくるのか。 それは過去だなと思いました。 過去の嫌悪感があった、次に、それが悪となる。 最近、時間なんてものはないんだよっていう物理学の話を書いたんだけれども。これこれ。 ツインレイの時 ...

ビジョン――出会う前にある私と彼の起点
ビジョンが見えました。 彼が向こうで私を呼んでいました。 私が前に進めないでいると、小さい欠片の私が「ママ、いこう」と手を引いて彼の元に連れていきました。 彼と抱き合い泣きました。体が男の人だった。 それからハニカミ屋さんの彼と小さなカフェでご飯を食べている私がいました。 走馬灯のよう ...

私はツインレイと再会しない。二度と再会しない覚悟を決める。
ツインレイの時間についてと、再会するのではなく、ただ出逢うだけの話。 出会ったときのことを振り返ってみた。 彼くんを初めて見つけたとき、「なんでこんなとこに賢い子がおるんじゃろう?」と思った。 次に話しかけたとき、「彼くん、会話が噛み合わなくて可哀想・・・・・・」と思ったことが動機だった。 私と彼く ...

ツインレイの時間についてと、再会するのではなく、ただ出逢うだけの話。
ずっとツインレイの件として、その一件が時間の巻き戻しをし続けているように感じているのだが、最近の物理学では、時間なんてものはぼんやり世界を見ている人達の体感に過ぎない(っていう感じだとは思うけれど)ってことが証明されてて、時間は存在しない――が通説になりつつある。 こちらがわかりやすいかな、と。 で ...
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