
2025年の予言について
結構色々でてて。そのなかでおおむね私と類似してる思想の方をようやく見つけられた(;'ω'∩) 15分ぐらいかな、2025年7月の予言についてっていう部分からお話してくれている。 予言があって、次に恐怖が生まれて。 その恐怖に沿って自分の行動を決めるとき、予言を肯定する形になるから、予言 ...
sponsor link

前世の記憶の手放し。
前世の記憶を持つ子ども達の番組を見ていた。 色々あるもんだなと思いながら、泣いた。 ほとんどが恐怖の記憶が引き出しとなって記憶されているみたい。 ある一説では、元々持っている恐怖は、前世の記憶の内容であるとされている。 私が苦手なものは、ジェットコースター。飛行機。逃げられないと感じる ...

自己実現理論で考える、再会のロジック。
私はずっと『人の望みを自分の望み』として捉えてきた。 人の望み=自分の望みとして捉えられる。 誰かがツインレイとしてどうしたらいいかわからない=なとりがどうしたらいいのかをブログ化するっていう自己実現してる。 なとりがツインレイだと困る人たちが結構でてきてて、それがある一定数満たされると、私はツイン ...

ツインレイがアニマ&アニムスによる構造を理解する箇所について
「ツインレイが」と限定させてもらったのは、とりま、ツインレイの構造とよく似ていることを知ってほしいから。 ここで、じゃァ「ツインレイとは古典的な心理学で分解できる」っていう事実も知ってほしい。 私たちの悩みは、古今東西あり続けている。今だからとか、そういうわけでもない。ただ、私たちが人間であるからだ ...

ツインレイの再会をしている人たちが羨ましい。
自分の中に「自分が持っていないものを持っている人が羨ましい」と思う心があった。 それがツインレイの再会。羨ましいよね。 何故か、その羨ましいという思いが私の胸に刺さっていて、その釘を抜いてから『慢心』を受け入れた。 慢心を捨てるから、人の自慢が引き寄せられて、人の自慢にぐぬぬとせねばならない始末。 ...

ロゴスとパトスの統合。一を聞いて十を知るのか、はたまた井の中の蛙なのか。
図の説明:パトス・エトス・ロゴスの相関性 引用:ロゴス・パトス・エトスの相関性から「信頼」について考える。 これで書いているものは、ロゴスという論理性とパトスという直感性はエトスという信頼によって接続されているっていう話。 このなかにあるロゴスとパトス。一を聞いて十を知るに通じているような気がしてい ...

生霊をいただいたので、食べてみることにした件について。
霊感なんて、ほぼないよなーと思ってたんだけれど、考えてみれば、私の師匠っていう霊感があるっていう人の指針がでかすぎるなと思った。 私にとって霊感がある=未来を当たり前にあててくる人だった。(当てるってのは師匠に品がない表現だけれども。) 生霊とかは視えていないけれど、私も感じてはいる。 生霊に入られ ...

心の恋人がここにいること。
私のなかにポッと花が咲いたような恋心がある。 これは彼に向けて――と言いたいところだが、これは私の男性性、私の中にいる男性の私への恋心なんだと思う。 私のなかに、永遠の恋人が生まれたんだと思います。 私は私に恋をしてた。 私のなかに成立したのは、本当に純粋な恋だった。 欲求の絡むことの ...

ツインレイかどうかを見分ける簡単な方法
ツインレイカップルみて「いいなー」とか「うらやましー」とか思ったら、それは嫉妬によって結ばれたカップルだよ(っ’ヮ’c) 誰かがいないと成立しないよー( ˇωˇ )嫉妬と妬みを産んでるよ。多いねー。 別に何も思わなかったら、普通のカップルじゃん(っ’ヮ’c)いいんじゃん、普通。風通し、いいじゃん。 ...

最後はすべての人がツインレイに出会えるようになる。
そのとき、この世にツインレイっていう概念はないんだよ。それを「ツインレイ」とは言わないんだよ。 特別な魂の双子っていう概念だから「ツインレイ」っていう言葉が存在している。 すべての人にツインレイが提供された場合、それを「ツインレイ」という用語で魂の双子と定義する必要性はない。 ツインレイが普通になる ...
sponsor link