
ツインレイの再会の縁。
再会とはなにか――。それは縁である。 永遠の駄目出しという僻み根性。 例えば、魂の双子だったとしても、縁がなければ再会は無い。 魂の双子=縁ではないから。 縁がある人たちは再会した。そんだけ( ˇωˇ ) 自分に問題があるから再会ができないのではない。 相手に問題があるから再会ができな ...
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永遠の駄目出しという僻み根性。
【ひがみ七訓】 つらい事が多いのは、感謝を知らないから 苦しいことが多いのは、自分に甘えがあるから 悲しいことが多いのは、自分の事しか考えないから 怒ることが多いのは、わがままだから 心配する事が多いのは、今を懸命に生きていないから 行き詰まりが多いのは、自分が裸になれていないから あせる事が多いの ...

理想の結婚を受け入れる。
正解の結婚、理想の結婚を受け入れる。 母から、結婚したのは失敗だったとか。一種の気の迷いで結婚したと言われてきて、不正解の結婚しか知らなかった。 私はストライクゾーンの『正解者』なんだと思う。 だから結婚ができない。私が失敗しないから、結婚ができない。 私は正解の結婚を受け入れる。 私は理想の結婚を ...

男性と女性の違いというか、関係性というか、奇跡というか。
女性は、思わない、言わない、行動しない。(謙虚であること) 男性は、思う、言う、行動する。 男女関係において奇跡を起こすコツっぽい。 女性が男性化すると、創造したがったり、引き寄せして男性を求めるようになる。 それ以外は特に創造しようが引き寄せようがいいっぽいんだが、異性関係は、女性は『やらない』、 ...

涙も枯れ果てた。
いよいよ涙も枯れ果てた。 戻っては来ない人を思っても致し方なし。 募らせた想いは全て涙で流れ、 眼に浮かぶ姿もいつしか涙と共に失われた。 彼を失ったけれど、取り戻された自分がいる。 それだけを頼りに生きていく。

図々しい自分を受け入れる。自分と向き合えなかった自分。
図々しい自分とは、母のことだったんだなって思った。 それからいつかの自分でもある。 彼に何度か連絡を取ろうとして、連絡したけれど、返事はなかった。 返事がないってことは話したくないし、連絡取りたくないって意思表示なんだろうなとはわかるんだけれど、どうしてなのかの答えは今でもわからない。 ...

ふたたび、出雲の話。私がスゼリ姫だった件について
出雲大社に行くってことが決まり、友達を誘ったら、失恋した直後だった。 とりま、出雲大社というか『出雲の神話』から得られるものを書いていく。 箇条書きする。 出雲の人とは『精神的に自立した人』を指す 出雲から自立する為に試練(?)が与えられている 女性は図々しさ(依存)を終える為に、好きな異性に待たさ ...

私は勝った。価値化された。
自分に価値を与えること。 誰かが与えてくれた価値を受け取ること。 そのとき、私は勝った。 でも、誰かが負けたわけではない。 女性としての自分。 ヒーラーとしての自分。 存在としての自分。 色々な自分に、価値を見つけた。 価値とは、自分の何かを差し出すこと。 それは時間とか ...

最近の私について、奇跡と価値を生み出していってる。
色々書けることもありますが、書く気がなかなか起きず筆無精気味に(;'ω'∩) 他になにかしてるって訳でもありませんが、少し退屈気味かもしれないなか、島根の出雲大社にいく予定が決まりつつあります。 出雲大社にいくなら、この友達と。 そう思っている友達に声をかけたところ、長年の恋が失恋にいたったそうで、 ...

赤ちゃんが来ていたのに妊娠できなかった理由。
過去に2度ほどだろうか。 赤ちゃんが私のところにきた。 たぶん、ユニコーンに乗ってきたり、ユニコーンで帰っていった(;'ω'∩) だから、ユニコーンの夢もセットなんだと思う。 私は生理がくるまで気滞症状が強くて、基本的に生理が常に遅れる。あと眠れなくなる。 全力で出血しないようにしてた ...
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