5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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「失敗失敗、仕切りなおしてもう一回」は何だったのか(サイレント突入の前後の詳細から記憶が戻るまでの経緯) この記事の続き。 ツインレイのサイレント期間前に本音への導き出しができた。 1.突然湧いてでてくる彼くんへの不信感を吐きまくる(これは一方通行的な精神的なDVである主張)私はこれを「????」と ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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「失敗、失敗。仕切りなおしてもう一回!」 と私のなかで誰かがしゃべっていた件が、そういやなんだったんだろう? っていうことが未だにわかっていない。 そろそろこの辺の時系列も忘れ始めているが、思い出す限りについてを書きだしてみる。 サイレント期間が始まる前の時期にあたる。サイレントにはいる詳細だが、怒 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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ある日、私は彼くんのことを何も知らないのだなと思った。 でも、忘れてただけ。 すごく優しかったってことを思いだした。 彼くんが受け止めてくれると(*'д'*)ワァってなって、すごく嬉しかった。 忘れてただけ。   ずっと彼くんの姿を探してて、どんな人だったのかを思い出そうとしてたみたい。 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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なんも出来ないなって。なにかができると思う方がおかしいなって。   世界線をひとつ切り離すことになりました。 この世界線の彼くんは、そして私は「お金持ち」とか「人よりも優位なる存在」とか「支配的な母性」という世界線にあったみたい。 それはアーリマン意識とルシファー意識を使いこなすことが出来 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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期待するのをやめようと思う。 彼に対して「こうなってほしい」とか、思っていたわけじゃないんだ。 ただ、励ましたかっただけ。彼くんの一番の味方でいたかっただけ。 でも、それが重くなってしまったりするときがあったのかもしれない。 当初の私は、期待していたわけじゃなかったと思う。 彼くんには、特に、たくさ ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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図の説明:約束を全うするまで こんな感じかな? と思っている。 私の意識としては『待つ』の場所にいたんだが、私が『信じる』として意思を持った記憶がなくなっていた代わりに彼くんが持っている『待たせる』の意識を持っていた。 つまり、私はサイレント期間に彼の意思を引き継いでいた。彼は私の『信じる』の意思を ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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各々がどのようなふたつの空間をひとつにまとめたのかは、それぞれが知っていると思う。 私の場合は『実存主義』と『構造主義』ってところなんだろうなとは思っている。 最後は、私と言う実存主義者が構造主義者に合わせることを実存する——としたとき、私が構造主義者となる。 彼の場合は、構造主義者が合わせてもらう ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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たしかにそうだなと思った。 彼が正しいのか、彼に愛情があったのか、彼がどう思っていたのか。 色々と思い出すと、今更過ぎる。 私は彼がどう思っているか以前に『彼を全肯定して受容した』ってのが事実なんだと思う。 あたいが正しいと思うよ。だって、彼のすべてを肯定して受容しきったんだから。あたいが全部正しか ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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ツインレイは自分の空間の樹立と、新しい空間の樹立って感じなのだなと思った。 図の説明:空間による違い 地上のツインレイは自分の空間と、相手の空間による『現実的な共通要項』がある感じ。たいていの出会いは、現実的な共通要項があって『地域的に近い』とか『同じ学校』とか『会える』とか。いわゆる、現実的な共通 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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ツインレイの出会いからサイレントまで。 ずっと発作みたいなものが常に起こり続けてくる感じ。怒りの発作みたいなもの。 本質的には『彼を信じる』で決まっている。だけれど、彼による行動に対して、逐一、信じられなくなって怒りの発作が発生する感じ。 それを内包していくんだけれど、これが死ぬほどつらい。毎度、泣 ...
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