
報告|ツインレイの自己統合が終わりました。
自己統合。これについても散々考え続けてきたけれども、ようやく私は散文|悲しみは愛に変わる日がやってくるだろう。に描かれている『水』として自己統合が終わった。 実はずっと自己統合のターンだった件について、泣けるわ。 これは精神科の先生にも話をしたところ、実存による超越経験と ...
sponsor link

ツインレイによる二つ魂について(ひとつの身体の中にある複数の魂と一霊四魂)
先日、はーちゃん(私のカイン)とはーちゃんのご主人が夢に出てきて「頭のなかに繋いでみるね。三人いる、お引越ししたら?」と言われた。(三人で寿司を食ってた。) 起きて思った、ひとつの肉体のなかに複数の魂が存在することは可能なのか——。 調べてみたら、実はこれがツインレイの起源なのだと知る。 私たちの魂 ...

夢見の報告|私のこと『4/17,19』、龍の日『8/8 1:00』神はかり『10/10』
あたいは夢見する人なんだが、この感覚。とても懐かしい。 4/17と4/19のうち重要なのは4/19のほう。これは私の個人的なこと。何かが起きるらしい。 8/8と10/10は多くの人に影響が及ぼされること。 夢見の内容。 8/8の前あたり日付のこと。 八代さんを私からのエネ ...

ツインレイが忘れられない理由について
『ツインレイ』。その言葉を見つけて私たちは、憑りつかれたかのようにぐぐるようになる。 本当に相手はツインレイなのか。多くの人がこの疑問を持っているようにも感じられた。ちなみに私は、ツインレイの彼がツインレイかどうかについてはあまり頓着はない。 とりあえず、この題材についてを自分のなかで論じてみる時『 ...

ツインレイ女性が創造の権利を握る理由
ツインレイ女性たちは、自分が持つ創造の権利が怖いのかなと感じている。 自分のなかにある他者を支配することができる力が怖い。だって今まで支配されてきた存在だからこそ、支配する力に恐怖を感じるのである。 その支配が怖いからこそ、私たちは支配を実行することができない。 これは何を意味しているのかというと「 ...

家族になろうよ。
私があなたの前で女性であったことを忘れないでほしい。 それは私の最大の愛情だった。私は女でもなかったし男でもないよ。 私が社会という存在に身を預けたときだけ私は女性だけど、私は私のなかに性別を見つけられない人なんだ。 Xという性別が最近になって出てきたね。 私には性別がない。そもそも男性でもないし女 ...

ツインレイによる女性性の獲得について(自立と共存と依存のメカニズム)
ツインレイによる依存はずいぶん長く問題発起してきた。 最終地点は共存にある。そして、その共存とは自立した同士の人間による間により『依存』が生まれることにより成立する。 図の説明:ふたつの自立が揃うと「共存」が生まれる ツインレイたちは、自分が自立するようにと向かう。 そのとき、私たち自身は自分の中に ...

カタストロフィー理論の『大破局』とツインレイの関係性
カタストロフィーとは『大破局』という意味である。その破局の構造をカタストロフィー理論という。 カタストロフィー理論(カタストロフィーりろん、カタストロフ理論、英: catastrophe theory)とは、生物の形態発生や言語の構造などのあらゆる現象のモデルとして、力学系を土台とした構造安定性とそ ...

神人が生まれるまでの経緯と神の刻印と獣の数字の意味の導き出しまで(ロボット人間・獣・超人)
シュタイナー理論のなかに『物質界』についてを、 鉱物界 植物界 動物界 人間界 として、表現している。 さて、このシュタイナーさんですが、ヒットラーとは対極的な立ち位置にもあった。ヒットラーはシュタイナーの天才的な直感や知性についてはメラメラの嫉妬を燃やし(本当に嫉妬で殺意を抱くルシフェルのようだ) ...

報告|創造による支配を肯定すること
創造とは支配である。 地上のツインレイの段階では「支配」を否定的に捉えていたんだが、楽園のツインレイの段階では「支配」を肯定的に捉えていくことになった。 支配による意識だが、前回は「自分の問題を他者に押し付ける支配」のイメージを受けた。 今回は「人を愛するための支配」のことのようである。 支配とは創 ...
sponsor link