5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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一思いに殺さず、半死半生にして苦しめること。物事の決着をつけずにおいて苦しめることのたとえ。引用:蛇の生殺し(へびのなまごろし) ツインレイとは、蛇の生殺しのようだ。 最後の最後に、物事の決着をつけさせてもらえない。それによってツインレイという泥沼にはまり込み、そこから抜け出すことができない。 私た ...
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5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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前回も同じことだった。 離れ、その間にツインレイという言葉を知った。その後、ふたたび再会するまで何度も週末に夢を見続けた。 連絡がきたとき、驚きと共に、ふたたび込みあがってくる捨て去ったはずの恋情がそこにはあった。 再会による別れが再びやってきたとき、これ以上にない他者への拒絶を感じた。 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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やはり彼は、私の世界にはいらない人材のようである。 私とお付き合いをした後の人はほとんど「自分がしでかした内容をすべて別の人とお付き合いすることで省みる」ことになる。理由は知らん。そとあとなぜか戻ってくる。理由は知らん、お話はいつも蹴っている。 最後の最後に「なとり」を思い出すらしい。比較をすると、 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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月とは「惑わす」とか「洗脳」とかの意味合いが強いのだと知り、なんとなく女性は「人を惑わす」「人を洗脳する」という力があるのだなと思った。 なんだこれ? と思う違和感の力があった。自分のことしか考えていない人ほど、人を洗脳して支配しているような雰囲気があった。 なるほどなとちょっと理解した。 月の力は ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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頭いたくて、痛い部分どこかなと思って、瞑想しながら探っていたら、赤いモヤモヤがたくさんでてきた。 そのなかに閻魔さまが立っていた。 閻魔さまは、肌は赤かった。だから風景に融けているかのようなお姿だった。 私はホリの深いイケメンなんじゃないかなと思った。おじさま系の、めっちゃホリが深い赤いイケオジでい ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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満足した。おなかいっぱいになった。げふ。   図の説明:うさぎ理論 引用:ウロボロス理論の続編『うさぎ理論』 たぶん。 こまちゃんが現実をちゃんと流動させていないとはーちゃんが騒ぎ始めて怒る感じ。 で、私が精神を不動にさせていないと、彼くんが去っていくねん。私、めっちゃ流動の精神だった。 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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この神なにも出来ぬといったが、たったひとつだけできることがありました。   生きているのが苦しいなと思うとき、まぶたを伏せてみると、そこには暗闇世界が広がっている。 その世界で息をすることが瀬織津姫にできるたったひとつの清めの方法。   この神、罪を消し去ることも、その人生の現実 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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私は一生懸命生きている人たちといっしょに生きていきたい。 一生懸命に生きる。すごく大事なことだと思っている。 私はずっと一生懸命生きてきたつもりだし、今も一所懸命に生きている感覚がある。 私は自分が多くのことに選ばれることがないだろう。それは私自身に価値がないからだ。 多くのことに価値が見いだされな ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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めっちゃ怒っているけれども、さすがに余分な記事だなと思って、前の記事は消すことに。とりあえず、完結的に前の記事について説明すると「高慢な人たちに子供たちはあげられない。」って内容かな。   この一件は、前もっての「宇宙の予言的なやつ」を読んだ、洗脳のターンから続いている。 この手の話題には ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
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まどろみのなかでは、この世の存在ではない「誰か」をみるんだが、前回はmamiさんのご主人が死神姿で私のもとへやってきた。 こたびのまどろみでは「縄文人的ななとり」がでてきた。 雰囲気的には、アリアエルによく似ている。アリエアルは、野性的な神々しさがあったが、ここはもう「なとり」である。普通の人だった ...
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