5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 129

なんも出来ないなって。なにかができると思う方がおかしいなって。   世界線をひとつ切り離すことになりました。 この世界線の彼くんは、そして私は「お金持ち」とか「人よりも優位なる存在」とか「支配的な母性」という世界線にあったみたい。 それはアーリマン意識とルシファー意識を使いこなすことが出来 ...
sponsor link


5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 173

期待するのをやめようと思う。 彼に対して「こうなってほしい」とか、思っていたわけじゃないんだ。 ただ、励ましたかっただけ。彼くんの一番の味方でいたかっただけ。 でも、それが重くなってしまったりするときがあったのかもしれない。 当初の私は、期待していたわけじゃなかったと思う。 彼くんには、特に、たくさ ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 078

図の説明:約束を全うするまで こんな感じかな? と思っている。 私の意識としては『待つ』の場所にいたんだが、私が『信じる』として意思を持った記憶がなくなっていた代わりに彼くんが持っている『待たせる』の意識を持っていた。 つまり、私はサイレント期間に彼の意思を引き継いでいた。彼は私の『信じる』の意思を ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 190

各々がどのようなふたつの空間をひとつにまとめたのかは、それぞれが知っていると思う。 私の場合は『実存主義』と『構造主義』ってところなんだろうなとは思っている。 最後は、私と言う実存主義者が構造主義者に合わせることを実存する——としたとき、私が構造主義者となる。 彼の場合は、構造主義者が合わせてもらう ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 023

たしかにそうだなと思った。 彼が正しいのか、彼に愛情があったのか、彼がどう思っていたのか。 色々と思い出すと、今更過ぎる。 私は彼がどう思っているか以前に『彼を全肯定して受容した』ってのが事実なんだと思う。 あたいが正しいと思うよ。だって、彼のすべてを肯定して受容しきったんだから。あたいが全部正しか ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 050

ツインレイは自分の空間の樹立と、新しい空間の樹立って感じなのだなと思った。 図の説明:空間による違い 地上のツインレイは自分の空間と、相手の空間による『現実的な共通要項』がある感じ。たいていの出会いは、現実的な共通要項があって『地域的に近い』とか『同じ学校』とか『会える』とか。いわゆる、現実的な共通 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 076

ツインレイの出会いからサイレントまで。 ずっと発作みたいなものが常に起こり続けてくる感じ。怒りの発作みたいなもの。 本質的には『彼を信じる』で決まっている。だけれど、彼による行動に対して、逐一、信じられなくなって怒りの発作が発生する感じ。 それを内包していくんだけれど、これが死ぬほどつらい。毎度、泣 ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 002

ツインレイ女性がツインレイ男性の精神に合わせたら合わせた分だけ、ツインレイ男性はツインレイ女性の現実に合わせなければならない。 たぶん、そういうククリヒメのルール縛りがある。 ツインレイ女性は『精神革命』をしなければならない。ツインレイ男性に合わせて。 ツインレイ男性は『現実革命』をしなければならな ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 004

ツインレイのサイレント期間にはいるまで、苦しかったんだなって思いだした。 ずっと苦しかったし、辛かったし、それをずっと抑圧していたなと思いだした。 ツインレイと再会するって考えとき、じゃあ、この苦しかったことはなかったことになって結ばれるの? って考えた。 それは出来ないって思った。 辛い経験をした ...
5 ツインレイ 麒麟の覚醒篇
Thumbnail of post image 144

ツインレイの期間で出会いからサイレントまで——。 この期間、私は「愛」とか「好き」とかの表現がそれなりにあった。しかし、後半になればなるほど、何も反応がなくなっていった。逆に、反応が何もないことにプンプンしたら、逆に怒られるケースもあった。 私的には関係性とは感情の循環にあると思っている。 ...
sponsor link