
エナンティオドロミアの法則を起こしまくっていた話と統合の概念について。
わかりやすく説明してくれている記事をふたつ載せておく。 エナンチオドロミア:反転という意味。極端な陰の中に陽が、極端な陽の中に陰が生じるように、ある状態が極端になればそれと反対の状態が生じてくる様。 引用:ユング心理学:影、ペルソナ、アニマについて - Joseph Campbell-From Ov ...
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奪われる意識と与える意識。
奪い、奪われるっていう被害者と加害者っていう領域から、与え、与えられるっていう領域に切り替わったなって思った。 昨晩の夢で私は相も変わらず姉をフルボッコにした(∩`ω´)⊃)) しゅっしゅっ これが被害者意識なんだなって思った。姉はよく私にエナジーバンパイアしまする(;'ω'∩) 被害 ...

ツインレイの再会をしている人たちが羨ましい。
自分の中に「自分が持っていないものを持っている人が羨ましい」と思う心があった。 それがツインレイの再会。羨ましいよね。 何故か、その羨ましいという思いが私の胸に刺さっていて、その釘を抜いてから『慢心』を受け入れた。 慢心を捨てるから、人の自慢が引き寄せられて、人の自慢にぐぬぬとせねばならない始末。 ...

私と彼は孤独の共鳴者でした。孤独の自己統合
少し前に『出会いたい』と思ったときが起点だと書きました。 ビジョン――出会う前にある私と彼の起点 それは彼くんと私が出会う前に起きた起点だと書きました。 では、なぜ、そもそも出会いたかったのか。 理由は寂しかったからでした。 私はずっと孤独者でした。だから、寂しかったから彼くんに出会いたかったのです ...

彼とのエーテルコード?のカットと統合。
腹部にレイキをしていたら、今回はエーテルコードカットをするターンになったみたい。 古い付き合いの人。 今まで関わってきた人。 繋がりがある人。 どんどんとエーテルコードをカットしていくことになった。 その度にどうしてエーテルコードが繋がっているのかの理由を知る。 私が望んで繋がっているもの。 私が望 ...

前世の記憶の統合――子供と親の虐待の関係を終わらせる
最近、かなりイメージが捉えられるようになってきていて。ついに前世が見えるようにもなってきた。 というよりも、これは私が背負っているカルマであって、別に私がやったとかでもなく。ただ、その記憶を背負っているってだけのほうが正しいと思う。 過去生にも、本当にその経験をしたのか。または誰かの経験を代理で背負 ...

思春期の感覚――父のことが大嫌い
とりま、思春期の感覚について。 どうして思春期が来たのか――だが、レイキしながらフラワーエッセンスのエロスを飲んでいるからだと思われる。 フラワーエッセンス『エロス』の1週間で感じられた効果 思春期における性の発達段階を迎えた感じ。 なぜ、私の思春期が来なかったのかっていうと、 怒りの ...

遅れた思春期がやってきた!
私は思春期を全部支配で潰された人間なんだけれど、怒りを乗り越えてきたら、今更遅れて思春期がやってきた(^o^)ノ イエー! 思春期を我慢することで、親への怒りが生まれてたみたい。 父のことも母のことも嫌いになったらいけないって思ってた(´・ε・`)嫌いだわ。 父のことは大嫌い。 自分と ...

最近、自己統合を進めているシャドウについて
最近は、積読が増えてしまったので本を読みながら、シャドウの自己統合にふけっている。 自己統合しているものは私のシャドウである。 不安 許せない 怒り 嫌がる自分 私には、不安もなければ、許せないこともなければ、怒りもなかった。 感情が分離しているのもあって、不安を切り捨て、許せない気持ちを切り捨て、 ...

私のカルマは母親からの呪いを受けた人に干渉されること。(カルマの原理について)
昨晩から、そろそろカルマの解除を始めようと思った。 レイキをしつつ、カルマにアクセスしていく。 カルマにレイキを当てると、腸の皮みたいな薄っぺらい層が認識された。これがカルマっぽい。 人生経験で背負った感情とかは、もっとがっつり『痛い』レベルに認識が出来るんだが、カルマは薄っぺらい餃子の皮みたいな感 ...
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