私は彼のことが大好きで大嫌いだったって話。
何だかとても自分の確信に触れたような気がする。 ライタリアンレイキの前にやるブティックブーストの影響かなとも思う。 私は彼くんのことが大好きで、同じ分だけ大嫌いだったのだ。 私のなかでは無自覚な自分だった。 私は無意識層の課題で、無意識を解除せよと言われている。 私の左側に溜まっている感情たちのほと ...
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本当の自分を受け入れる。
ずっと苦しい、苦しいと私が言っていた。理由が分からなかったんだけど、ここに来て判明。 障害者である私が苦しがってた。 「健常者になりたい」っていう思いが詰まってた。だから私は頑張って健常者になろうと努力をしていた。 すると、ギフテッドになって、エンパスになったんだと思う。 発達障害――ギフテッド 精 ...
なとちゃも彼くんみたいな先生になるんだァ
レイキの先生になるのに、すごく緊張がありまして。今から責任を感じ、プル:((('-' ))):プルしておりました。 比喩を用いるならば、劇をする前日にお腹痛い感じ。 その件で自分に「レイキの先生になる」とインプットしていきながら、緊張の原因を探って行きました。 ちなみに『責任』は腰に来ますので、 ...
知的コンプレックスをレイキで癒す。
「分からなくても大丈夫」 昨日はレイキのティーチャーの資格をいただきにいきましたが、そのときのワードです。 分からなくても大丈夫。この言葉を聞いた途端、人差し指が痛い( ´ᾥ` )何かあるぞ。 そう思ったら、今度は腹部が痛い。このワードにトラウマがあるなーと思い、レイキのディグリー中は軽くレイキを当 ...
「私は彼くんがいなくても生きていけるもん、死なないもん」
懐かしいですね、『自立』について書きたいと、ふと思いました。 思い出したのです。 出会った頃、彼は憔悴しながら私に「自分がいなくてもなとちゃは生きていける」と言いました。 私はとってもムカついて「私は彼くんがいなくても生きていける。死なない」と言いました。 普通に考えても、彼が言っている言葉は当たり ...
最後は自分を信じるだけ。
最後は、ただ自分を信じるだけでした。 彼を信じるとか、 みんなを信じるとか。 神を信じるとかね。 ぜんぶ、ぜんぶ、ひっくるめて、自分を信じることでした。 すべてが自分に通じていました。 彼にも、みんなにも、神にも。 ぜんぶぜんぶ、自分につながっている。 だから自分を信じることが、彼を、みんなを、神を ...
私はみんなを選び、彼は私を選ぶ。
少し前に、私の案内役が私を「みんな」の元に案内してくれました。 深淵の底にあったもの 実はこのときに書けなかった内容があります。 受け止めきれなかったというか。 それは「もう少ししたら彼くんもくるよ」と、案内役に言われたことでした。 当時の私は彼を選びました。彼はみんなを選びました。 ...
『みんな』という概念を受け入れて半身半霊化。
みんなと生きていく。そんな思想を受け入れて、思い出したことがある。 私が「みんな」という概念を受け取った瞬間のことだ。 幼稚園の年長さんで、もうすぐ小学校に入るだろうときのシーズン。 お母さんがお迎えにくるまで、それぞれみんなが遊んでるときに、ふと私は我にかえり、教室を見渡した。 する ...
深淵の底にあったもの
うつらうつらとしながら、この具合の悪さにかまけてネガティブな感情が込み上げてくる。 意味が無い。辛い。 無が押し寄せてきては、親が死んだら自害しようかなとか考えてた。 すると、私の中にいる小さな私が話しかけてきた。 なとちゃ、なとちゃ。 意味が無いなんて言わないで。 意味は外にはないよ ...
影響を受けないことと自他共存と自他一体のこと
私は離別時、彼を丸ごと愛し抜くっていう課題をこなしていたのだが、どうやら彼は「私に影響されない自分」を構築していったんだなと思った。 彼は影響を受けやすかった、そういえば。 同時に、影響を与えられない彼を私は愛していった。 最後の最後に「よし」となって離別したんだが、あのとき私は彼に「私に影響されな ...
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