
音の恐怖をレイキする——聴覚過敏の副人格が音にビビってた。
その日は朝から、人の声が不快だった。不調だった、身体がだるいし、熱っぽい。動けない。 連日のレイキでトラウマ解除は甚だしい。人格が統合されるたびに人格が背負っている問題が体の中に戻ってきて、そのなかに入り込んでいるトラウマを受け入れていく作業を続けている。 私の場合は筋肉痛が激しくなる。身体がだるい ...
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サイレント期間に本当はやりたくなかったことが無条件の愛に到達する条件だった(無条件の愛にも見返りはある)
人からの相談されること。人からアドバイスをもらうこと。人に手伝われること。 本当はめんどくさかった(lll-ω-) 言えなかったんだけど、本当はうざかった。 サイレント期間って自分と向き合う期間だと思うんだ。 自分と向き合っているときって人と向き合いたいとは思わない。 人から相談を受け ...

閉所恐怖症へレイキの癒し――閉じ込められていたツインレイの男の子
理由はわからなかったのですが、閉所恐怖症がありました。 狭い場所から出られないと思うと心臓バクバクしてしまい、苦手だった。 サウナとかも入れない。 今回、閉所恐怖症の私に会いました。 私は「だしてーだしてー」とドアを叩いていました。 ドアが開き、だしてもらうと私に抱きついてくる。だけど ...

相手に伝えなくちゃいけない強迫観念という私の念(副人格の自分が主人格の自分に憑く)
「なんでもっと早く教えてくれなかったの!?」 レイキをしていたら、こんな叫び声が私の中から込み上げてきた。私の声では無い、誰かの声だった。 誰だかはわからなかった。 頭のなかでぐちゃぐちゃ考え始めた私は、頭のなかでひとつの道筋を認めた。 今のこれは未来の問題の火種になるのでは? そう思 ...

条件付きの愛への到達――ちゃんと愛し合えていたでしょう。
長い時間、陣痛が続いていたことを知りませんでした。 苦しみから私が生まれたことを知りませんでした。 無知な私を、ただ、愛おしい気持ちで苦しみよりも愛で包んでくれたことに、今ならば理解ができます。 私が生まれるために苦しんでくれたあなたを、私は愛しています。 それがこの世でたったひとりの女性です、特別 ...

無条件の愛への到達
あなたを産むとき、とても痛くて苦しかった。 だけど、あなたが無事に生まれ、あなたの存在を認めるように抱きしめたとき、痛くて苦しかった経験なんてどうでも良くなってしまいました。 あなたが私に与えた苦しみ以上に、あなたの存在は偉大でした。 あなたの存在が腕のなかにあるだけで私は苦しみのあとだと言うのに、 ...

ハイヤーセルフ人格の自己統合——レイキで丸ごとの経験を受け入れて愛すること。
ツインレイの彼は、あまり自分の話をしない人だった。 私もそんなにするほうではないけれど、彼は本当に、自分の話をしない人だった。 ツインレイを語る副人格が口を閉ざし続けている理由(コミュニケーション副人格) これは彼がしてきた経験と、同じ経験を私がすることで、同じ傷をつくり、その傷と傷で糸を結ぶみたい ...

ツインレイを語る副人格が口を閉ざし続けている理由(コミュニケーション副人格)
ある日、ツインレイに出会っている三人で通話することになった。 そのとき、ツインレイのことで不思議なことがあったって話を皆でし始めた。 もちろん、私も「こんなこともあった」と話をした。 すると、 「なとちゃでも自慢することがあるんだね」 と言われた。それは『自慢する心』があるって意味で。 私は自慢した ...

苦しみへレイキする——ハイヤーセルフ副人格『苦しみを愛している人格』
「苦しいのはダメ?」 「苦しんでいるの、ダメ?」 「私は苦しみを愛してる・・・・・・」 と、言う人格の子がでてきた。辛そうに、苦しいのはダメなの? と訴えてくる。苦しみを否定されるたびに、苦しみを愛している人格の子は否定されてきた。 「そんなことないよ、苦しくてもいいんだよ。」 と、伝えると、少しだ ...

レイキ中に感じる苦しみを愛している感覚。愛しているって深いよね。
背中の大量に出来た吹出物。毒を摂取した後にでてしまったんだが、それを見て、私は「病とは美しいものだ」と思った。 今、恐怖に対してレイキを続けている。 恐怖へレイキをする——副人格『3才に見捨てられた経験がある人格』 恐怖で震えているから身体がガタガタしたり、冷え冷えしてはゾクゾクする。 過呼吸の症状 ...
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