
胎児の記憶をレイキする『さびしくて、いっぱい考えた』(追記:絶対的孤独について)
昨日の夜、ハンモックの下生地を作っていました。 ふと、暗闇のような。なんとも言えない気持ちが込み上げて来ました。 虚無という絶望。ですから絶望ですらありません。絶望が虚無になり、なんとも言えない気持ちでした。 さびしさをほんのりと感じているのです。 この気持ちはなんだろうと思い、針を置いてレイキをし ...
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恋人の概念でレイキしていたら『騎士さま』がでてきてレイキした話。
『裏切り』とかを今はキーワードにして、裏切りに関する記憶をレイキしていました。 次に『奪われた』という記憶が出てきて『奪われたものは返していただく』としました。人生、赤ちゃん、お金――。奪われたものは『物品』とは限りません。 そんな感じで記憶を探っていたら、ふと『恋人のこと』が出てきました。 「恋人 ...

濃密な黒歴史となる人生の900ページ『ツインレイ』
黒歴史が生産されてしまった( 'ω')フウゥゥゥーーーーーーッッ!!!(深いため息) ツインレイの出会いのときの私は、思い込みの激しい脳内お花畑女だった。 彼については昨晩に記した通りの口先だけ男として私のなかでは名高い地位にあてがわれた。 思い込みの激しい脳内お花畑女と口先だけ男のカップリング。お ...

裏切りの子
彼に裏切られた。 私のなかには裏切りの子がいる。 裏切ってごめんなさいと謝罪をし、私は私を許す。 ハイヤーセルフの私(天使の私)が出てきて、謝罪をしている私へ光のエネルギーを与えていた。 ハイヤーセルフは許しの人格で、裏切り人格はハイヤーセルフへ統合された、、と思う。 許し――裏切り ということであ ...

彼を憎んだ子
彼に対して、もういいやって思いました。 もう関わらなくていいと思いました。 ツインレイの再会をした人たちは、この憎しみをどのように捉えたんだろう。 私は彼を憎んでいる。愛して、期待した分だけ憎んでいる。 憎んでいる存在とは会いたいと思わない。 二度と関わらないで欲しい。私の目の前に現れ ...

もう書かなくてもいいよ。
書かないことを、自分に許可したい。 楽しかったのも本当。だけれど、裏側に不安があったのも本当。 未来の不安を背負っている人格がいた。書いている人格。 私のなかの人格達は、みんな独立的で優しい。代わりに負担が押し寄せていた。 これからはふたりで協力していこう。 私は独りだったんだな( ˇ ...

ツインレイとの関係性のトラウマをレイキで浄化したら『本来のシンプルな私』が帰ってきた(第三チャクラの浄化)
ツインレイの彼を私と自己統合させた。 ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは) すると、次に、鳩尾にいたツインレイの彼によりトラウマを背負った子たちがいっぱい出てきた。 どうやら、ツインレイの彼は『第 ...

ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ
今日は乳酸菌をゲットしました( '֊' )あたい、美しい腸になる( '֊' ) 理由は分かりませんが、ツインレイ男性の人格が鳩尾にいました。 鳩尾と背面にレイキを当てているときに気づきました。 なぜここにいるのかが本当に不明です。 今まで腹部に緊張があるなとは思っていました。こういうと ...

キスから入る異性からのエネルギーについて(現実の異性を受け入れる)
前に子宮に男性人格が入ってしまったって話もしているし、男性性とは自己愛である――と書きました。 ツインレイの性エネルギー交流を自力で起こしていく仕組みの理解(男女人 つまり、下による合体は女性による自己愛であり、女性の男性人格は「ここはおれの支配領域」と言っているのもあって、他者からのエネルギーも、 ...

私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは)
私の鳩尾に『誰か』いました。 いたので、取り出してお話をしようとしたら「ふふふ(*º▿º*)」といっている彼くんでした。 他に話しかけても「ふふふ(*º▿º*)」しか言わない謎キャラと化している彼くん。 無言、アイデンティティが少ない子は無価値により生まれた子なのだと知りましたので、無価値な子として ...
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