コラム
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ようやく、自分の中にある宇宙人の自分を受け入れて。 すると、すべてのつじつま性があって、私の宇宙人だったときの記憶がひとつだけ戻った。 どうして私が地球にいるのか――である。 詳細については、うーん。 まだ書けるほど、気持ちの整理がついていないから、そのことはまだ書かない。というか、書けない。 彼く ...
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絶望を与える。そこに神や守護霊たちがいるかのように、希望を与え、救済する。 これでまんまと『救世主』がいると、私に思い込ませることが出来る。 神がいる、見えない存在が支えてくれていると思い込ませ、信じさせる。依存させることができる。 私たちは、そういうものたちを信じている限り、この領域から抜け出すこ ...
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彼くんは私の同胞。仲間。そして家族。一緒にいるのが当たり前。 私は彼を守りたかった。 嘘つきである私からさえも守りたかった。 私たちは恋をしないし、できない。そんな最良のパートナー。   この世は地獄。だが、それでいい。 この世に希望はない。だが、それでいい。 彼は闇のなか。私もまた闇のな ...
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たられば――。そんな言葉がどれだけ意味を成さないことだろうか。 もし、君のことを、妄想に浸るだけで君が手に入るのであれば、どれだけ簡単に幸せになれたんだろう。 私はどこで間違えたんだろう。 きっと君と出会うという意味では生まれたときから私は間違えていた。 この間違いをどこで矯正が出来たんだろう。 誰 ...
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地球についてテレビで見ていました。 地球は元々双子で仲良しでした。 その二つはまだ赤ちゃんでしたので、軌道がズレてふたつの星は衝突を起こしました。 すると、衝突により、ふたつの星はひとつの地球となり、衝撃によりふたつの月が産まれましたが、ひとつの月は地球に統合されていきました。 そのとき、地球は衝撃 ...
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子供のとき、私たちは親を愛しているわけだけれど、親に本当の意味で愛されている経験をしているわけではない。 大人になると忘れちゃうみたい。自分が子供だったときのことを。 だから、愛されていなかったことを忘れてしまい、最後には、我が子を愛せずに終わっていく。 愛ってなんだろう。 もし、私が本当に愛されて ...
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自分に安心、安定、安全を受け入れていった。 私は安らぎを受け入れたらいけない、常に緊張していなければならないと思っているようでした。 たぶん、安らぎを得たことがないのだと思われる_(:3」z)_ 徐々にワーワーと泣きながら受け入れていくと、根底には70歳、80歳、90歳の彼くんがいた。 私は、いくつ ...
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彼との別れが起きたとき、あのとき、彼がどんな気持ちだったのかが分からなかった。 でも、去年の夏。出会った男性に色々と言われて、さすがに自分勝手過ぎると思って怒ったんだ。 そのとき、私が感じたことが彼が感じていたことだったんだなって思った。 なんていうのかな。 同じような経験をしたっていうか。これ、何 ...
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現実的には満足している。 満たされた生活をしている。 でも、精神的には幸福を感じていない。 満たされた生活だからといって、それが自分の望んでいる生活ではないからだ。 自分の望んでいる生活や生き方が出来ているとき、きっと精神的にも満たされているだろう。   私は今、不幸でもなけれは幸福でもな ...
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今まで、彼くんにこのブログが読まれることに、ものすごーく抵抗があったし、なんなら読まれていないから自由気ままに書き続けることができた。 でも、今、彼に読んでもらいたいなと思った。 私(の創造)を受け入れてもらいたいなと思った。
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