コラム
猫

自分のなかに『安心』が戻ってきて。正直なところ、経済的な安定はないんだが、私のなかに安心が芽生えたことは、大きな進歩だと思った。 第一チャクラが安心。 第二チャクラが幸福。 このふたつが成立するうえで第三チャクラによる『自分』が成立するといいのかなと思っている。 ので、今んとこの私は、幸福があるし、 ...
sponsor link


コラム
猫

自分——恐怖——相手 どちらも、この相関性を持っている。 ランナー 自分のなかにある恐怖<——自分 || 妄想の相手(手放し) チェイサー 迷子の自分——>怖い未来と向き合う——>相手(見つける) ランナーとチェイサーのなかに存在しているものが『恐怖』なのかなという話。 ランナーは ...
コラム
猫

女性は出産に耐えられるが、男性は労働に耐えられるのかな、と思った。 根底にあるものは『精神』であり、精神的な苦しみを乗り越え、精神的な豊かさにまでたどり着くと、女性は出産に耐えられる、出産が楽しみになる現実的な豊かさを得た女性になる。 男性は、労働に耐えられる、労働が楽しみになる現実的な豊かさを得た ...
コラム
猫

前回、ツインレイの彼へ対して「期待している」と自覚した。 私は未だに彼に期待をしている。 そして、私のなかにある『他者への期待』を理解していく。 先日、友達とモメた件。この件に対して感じたことがあって。友達は私と縁を切ろうとはしないって思っていた。でも、自分の都合が悪くなると言うか、自分を傷つけてい ...
コラム
猫

自分のなかにある不安が結ぶ相手がいる。その相手と結ばれるとき、必ず裏切りがやってくる。それは「別れのある縁」である。 だけれど、裏切りあっているふたりが自立して繋がり続けることも出来るんだとは思う。それは自分のなかに不安があり続けているからこそ繋がり続けている。これをもしかしたら依存的関係性と呼ぶの ...
コラム
猫

彼と私には約束がありました。 その約束が果たされるのかどうか、ホントに不安がたくさんありました。 不安は私に多くの精神異常を生み出しました。それぐらいに怖かったのだと思います。 ひとつひとつ取り除かれていくたびに、私は彼のことを少しずつ忘れていきました。 私のなかにいた偽物の彼は、私に不安を呼びまし ...
コラム
猫

私のなかで「裏切者、地獄に堕ちろ」って言葉あったことを思い出した。この言葉の真相を未だに理解は出来ていない。 ふと、彼は私を裏切っていないと信じたい気持ちがあることに気づく。 私は未だに彼に期待をしている。 私は私のなかで「彼を信じる」ことをし続けてきたが、正直なところ、彼がどんな気持ちなのかがわか ...
コラム
猫

私は友達に一方的に傷つけられて「醒めた」わけなんだが、私は散々彼の前で「醒めるだろうな」ってことをし続けてきたんだろうなとも思った。 「なるほど、その程度の存在だったんだな」と私は相手の気持ちを知ってしまうと醒めてしまうらしかった。 なんなら「なるほど、この人にとって私ではなくてもいいんだろうな」と ...
コラム
猫

私は私を大切にしてくれる人を大切にしたいけれど、 大切にしてくれない人は大切にしたくありませぬ。 選民いたしまする。 神に選ばれるのではありませぬ。なとりが人を選びまする。 選民して、なとりが選んだ人の念願を聞き届けまする。 その人たちの願いを叶えて、生きていくことが私の幸福につながっていまする。 ...
コラム
猫

人にアドバイスした内容を自分に実行するなとり。無自覚だから嫌だな~。 人に話をするって、自分に話をするってことだよね。人にアドバイスをするってことは自分にアドバイスをするってこと。 同じように、人の願いを叶えることは自分の願いを叶えること。 この『許可』をもらえたのは、2年前の冬である。女神さまが私 ...
sponsor link