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元恋人に連絡したくなるタイミングについてである。 私も恋多き乙女だったなと思って、振り返って考えてみると、次の恋愛が始まるときに何故か元彼と連絡をとっている頻度がとても高いのである。 これをステージ化してみると、 別れる 執着が剥がれる  相手(または自分)に恋人ができる または恋人ができて別れた ...
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昨日のことなんだが、相変わらず、ハンモックの上にいたわけである。 寝られるわけでもなく、うつらうつらをずーっとしながら考えごとをしていた。 レイキも腹部にあてながらぼーっとしていたんだが。 ふと一気に眠気がやってきたのである。 たまーのレイキ中には眠気がやってきて寝ちゃうことがあるんだが、今回のはち ...
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この世界において私に意味はありません。そして使命もありません。 価値がありません。この世界からして私の存在に意味などひとつもないのです。 そんな私を私は受け入れます。 無の私を受け入れていきます。 そして、私は自分で自分の価値を見つけることが出来ました。 私は世界において価値のない私を認め、そして、 ...
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人のなかには依存として『絶対的孤独による依存』と、『無による依存』が存在しているようである。 絶対的孤独とは、人がこの世で孤独という存在であり、誰かとひとつになることができるわけではないという事実である。 つまり、あなたと私は同じではないという意識である。 この絶対的孤独による依存は、性依存(恋愛依 ...
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今朝、電車に揺られていると自殺願望が込み上げてきた。 比較の世界で生きていかなければならない苦悩がリフレインして死にたくなったのである。 そういえば昨晩、布団のなかでめそめそしながら「子供生んだら、あと30年ぐらいは頑張れる( ´ᾥ` )」とか考えていた。 意味が無いことに耐えられない。自分の人生に ...
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すっごくすっごく大事なことを忘れているのに思い出せない。 ギフテッド。 ブッディ体。 彼くん。 大事なことなのに、忘れている。 ( ^o^)<うわぁぁあ! ってなっている。 とっても大事なことが思い出せない。 彼くんとの記憶で思い出せていない分離している記憶がある。 (^o^)<うわぁーっ!
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つまり、神—霊—人という構造のことでもある。 お父ちゃん—小さな神さまーなとり は、まだ、霊体として小さな神さまは子供。でも、小さな神さまが自立していくとき、 ちいさな神さまが神になった存在—なとりという小さな神—なとりが愛した子 という構造になる。つまり、全なとり構造になる。 でも、小さな神さまが ...
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許せなかったから愛しました。 それは自分の心が狭かったのだと思います(っ ´-` c) 許せないのは自分の心が狭いから。 狭いのであれば拡張すればいいじゃない。そんな期間でした。 すべては私の心が狭かっただけ。だから許せないことがいっぱいあった。 でも別にそれでいいんじゃね・・・・・・? ってことが ...
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そういや幼少期から自信が壊滅的になかったことを思い出した。その理由もダブルバインドにあったんだなってことも理解した。 自信がない。それは『できる』という意識がない。 つねに否定とダメだしされてきた私は自信がなかった。 しかし、私もないならないなりの人生を歩めばいいと思ったわけである。 育てたもの『人 ...
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今まで彼との別れについて、とやかく考えてきたわけである。 ここにきて『無』である。 無自覚にも自分が許されたくて、彼が背負っているものを全背負いして、罪を償ったわけなんだけれども、別に罪なんてなかったわけである。 な、何してんだ、コイツ・・・・・・。汗 許されたいがゆえに執着していたんだなって思いま ...
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