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彼くんと別れを選んだ私の行動の責任。 彼くんに伝えた、共感して生きていきたい。発言の責任。 彼くんに思っていた感情の責任。 行動、発言、感情の責任を全部とった。 私は自己責任をとりたかった。 全部、責任をとる(`・ω・´)キリッ というか、責任がとれた・:*+.(( °ω° ))/.:+ ...
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前回の記事で、私のなかにある悪意が具現化された。 怒りの責任がとれない男性たちは破滅の輪舞曲に導かれる件。 そこからレイキしつつ「悪意をお返し申し上げます」って唱え続けていった。 すると、私の中にある悪意が抜けていく感覚もあるんだが、徐々に善と悪という分離していたももが結合していき、統合していく感覚 ...
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私の周囲にいた男性陣に共通要項があって、それは彼くんも同様であった。 『怒りが分離している』 っていうこと。 何故か知らんが、彼らと話していると、無性に腹が立ってくるんだが、ぜんぶ、彼らは怒りの分離が起きていたから、その分離が私に影響を及ぼしていたってこと。 怒ることが悪。だから怒らない。 代わりに ...
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前の記事の続きかな。 彼を信じていた自分が帰ってきた。 彼くんを信じていた私が戻ってきて、脳裏にリフレインする彼の言葉が。 「じゃァ、なとちゃが他の人と結婚してたらどうするの?」 って聞いたら「泣く、でも諦める」とか言ってて。 あの頃のふわふわなとちゃは「フフフ(´^∀^`)フフフ…じゃァ待ってるね ...
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「彼くんが結婚したいって思った時が結婚しどきだよ」   彼くんを信じていた気持ちがこれだったらしい。 確かに、彼くんを信じてなかったら言えないような言葉だよな。 みんなを信じる方へ切り替えたら、かえってきた。 みんな、信じてくれてありがとう。 なんだろう。 彼くんに差し出していたものを、み ...
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ヒーラーとして、私は信じてもらっているから、お客さんとして来てもらえているんだなって思いました。 レイキって目に見えないし、何やってんだかわかんないし。そういう信じられるはずがないものだと思います。 でも、ヒーリーさんたちは、信じてくれたんだなって。 あ、嬉しいって思いました。 信じてくれてありがと ...
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私に問題があると思いこんでいた。 でも、そんなことはなかった。 なかった・・・・・・ ないものがあると思っていた。 なんだったんだ? 彼との関係性にも、私に問題があると思ってた。 善悪の概念で、誰かを責めなきゃいけなくて、私は私を責めてた。 でも、なかった。
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バイアス。それは認知の歪みでもあるし、勝手な思い込みでもあるし。先入観とか偏見とか、そういうものでもある。 こうすれば、相手はこう思うだろうっていう思い込み。 で、私はこのバイアスと戦っていた。   元々、私が自己否定的な人格を持っていた理由なんだが、認知の歪みが甚だしかったのと、思い込み ...
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精神的交配。これな。 男女における精神の領分を超えること(精神的交配において) 私は彼くんの本音を引き受けた。 彼が向き合えない本音を引き受けて、私が終わらせた。 それが母なのだとは思う。 そこから、何も残らない。 私の手元には、今、何も残らなかった。 だから、たぶん、私は母として完成した。 ようや ...
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言い方、言い方ね。領分を超える。言い方、大事よね。言い方をちょっと書き換えていると思うので、読みにくいと思うんだけど、脳内変換しつつ、それはそれで楽しんでもらえたら。 読めると「wwww」でしかないと思うが。大人の戯れだとでも。 ぐーぐるさんにいつも怒られて、記事の取り下げ命令食らっとるんで(:3_ ...
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