ツインレイ? テレパス回路が開通したかも。パスッと繋がった。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
kindleの読み放題『Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題
ずっとテレパスが出来るようになりたいとかあって、でも、もう忘れてた。
ついにテレパス回路が開通されたかもしれない。
ただ、ボーッとまるで関係のないことをやっていたんだけれど、
「かっこ悪かったな~」
頭のなかに流れてきた。
外からシグナルが送られてきて、それが脳内で言語に変換されて読解された。
外から感情がやってきて、その感情をキャッチして言語変換して理解する感じ。
最初は言語ではない感じ、シグナル。でも、脳内変換すると言語になる感じかな。
「かっこ悪い」。
私が持っていた精神論。これを私は彼に差し出すことが出来たんだなと思いました。
人としてかっこ悪いことはしないってことですね(;^ω^)
人としての正義と道理という人道。
したらば、パスッと脳が男性側の視点が明るく見えるようになりました。
感想ですが「こいつら、なんにも考えてねえ(;^ω^)」ですかな。
女性側ってあれやこれやすごい考えてる。
邪推の連続。相手の気持ちを汲み取りまくってるんですけど、全部不発に終わる。
発言になにか感情があると思ってるんだけど、ないですね、これ。
行動も同じく。なにかそこに感情があると思ってる。ザンネンながらありませんね、これ。
相手はどう思っていたのか――とか。
なんも思ってないですね(;^ω^)
何も無いのに、そこに何かあるって思ってる女性陣。しかし、男性陣の中にあるのは無ですわ・・・・・・(;^ω^)
ないものがあると思っている。
彼らの発言や行動に逐一、感情があるって思ってるんだけど、合理主義者ってだけじゃねえか。
ってことがわかった。
ない。ないもんはない。
逆に自分にはあった。
だから、自分にあることを受け入れる。
自分の中に見つけたものが、男性の中にあるものとされるけど、自分を介さないからおかしくなっちゃう。
女性陣のなかにあるものは、男性陣の中にあるけれども、男性の中には元々ない(;^ω^)
男性の中には「ない」がある。
だから、女性が自分の中に「ある」として認識したものが男性の中に「ある」わけだ。
で、男性を見る際に、女性は常に自分を投影する。
男性がこう思ってるって内容は、ほぼ丸ごと、自分が思ってること。自分が思ってることを男性が思っているって感じ。
でも男性の中にはないねん(;^ω^)
だって、女性が自分の中じゃなくて、相手の中に見つけちゃうから。そこには何も無いところにあるって思っちゃう。
だから、自分の中にあるものが全部、相手の中にあるもの。
なんだ、これは( ຶ- ຶ)
統合か( ຶ- ຶ)!?
あるとき、パスッてなっただけだけど。
脳がパスッてなって、繋がって、男性側の視点が見えただけ。
普通に「こいつ、なんにも考えてねえ」てことがわかった。
まじかよ。
なんにもないのに、あると思ってたんかorz
私が彼くんから得たもの。
人は自由だし、何してもいいんです。正解なんてないんです。
彼くんが私からえたもの。
人として、かっこ悪いことはしないこと。かっこよく生きること。
人生の歩み方が全く違います。
どっちも間違っていません。
私は不自由だったから、彼に自由にしてもらった。
彼はカッコ悪かったから、私にかっこよくしてもらった。
自分好みに無事に育ちました(*’ω’ *)
生きる上でのポリシーがありました。
ポリシーを交換することが、相手を自分好みに育てるのだということ。