私のなかで彼が一番最後になった。

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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彼といっしょにいるとき、彼にとって私が一番最後でした。

今回、私にとって彼が一番最後になりました。

それは、暇になるまで彼のことが頭から離れているってこと。忘れている。

暇になったらようやく「彼くんはどうしているのかな」と考え始める。

つまり、彼のことが私のなかで一番最後になって、暇になると「どうしているのかな」と気になる。

私のなかで、私が一番で、彼が一番最後ということになりました。

 

この「彼くんはどうしているかな」と、暇になると頭から離れないので、この「彼くんはどうしているかな」という思考にレイキを当てていきました。

結論から言えば、彼は「なとちゃはどうしているかな」っていう思考を暇になっても排除していたみたいです。

この思考を彼が受け入れていないので私の方でキャッチしてしまい、私が彼くんのことを考えてしまう——という仕組み。

彼くん——「なとちゃはどうしているかな」を捨てる
私——彼くんの捨てたものを受け取り「彼くんはどうしているかな」と考える

ですので、この考えは彼くんのものであって、私のものではないと彼くんにお返しをしました。

つまり、彼くんのなかでは私のことを考えているのに、考えたくないからポイッて捨てたんだと思います。

捨てたものを私が回収しているのですが、彼のものだと思うので、自分の気持ちは自分で受け止めてほしいものだなと思いました。