私の中に複数の神さまが入っていた件。お役目が終わり。

2025年7月11日

| Ⓒ なとり

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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私の中に人格が分離していて、ひとつの事象に対して複数の視点が成立している。

で、今はもう神さんは私の中にいなくて、私の中にある人格は「人」になっている。

でも、元々は神さんが私に宿ったがゆえに成立した人格が分離人格だったっぽい。

だから、神さんの魂にも前世とかがあるから、それを私の前世とか思ってたっぽいんだけど、ザンネンながら、神さんたちの前世っぽい。

なんなら複数、、最低三柱(鬼まで含めて四柱)ぐらいは私の中にいたから、人格はそれぐらい分離していたってことになる。

 

で、私は神と共にあり、私は神だったし、今は神さんから自分の人生を返して貰えたっぽくて、人になった( ˊ࿁ˋ )

人として生きる。でも過去に私が神さんの器だったことは違いない。

神さんたちは、人の人生を学びに来てる。

お釈迦さまは、私に宿ると観音さまになってまう。(でも夢ではお釈迦さまの姿をしてる)

観音さまは、みんなといっしょに救われようとするから、無償の愛みたいな人格となる。でも、私が人であることは無視られるよ( ˇωˇ )

木の精霊さんは、私に宿って「人の善悪」みたいなものを学んでいた。あと「なんで人ってやりたいくもないことやってんの(*’д’*)?」とか、「なんで働いてるの(*’д’*)?」とか「やっても何も得しないのに、なんでやってるの(*’д’*)?」とか、勉強してました。

この子は『存在』ってだけで自分の感情とかもないし、その場にある気持ちを同じように感じているから、人の嘘とかもすぐ見抜く。一体化してる子。

人の善悪を学んで、そのあとは座敷わらしっていうお仕事に着く子。

ほかにも宇宙人は向こうに帰るし。

あと般若の鬼神さんも、私の中にいたけど「誰も悪くない」ってことを私を通して学んで帰っていったような気がする。

いいや、般若の神さんが私に「誰も悪くない」ってことを教えてくれた。

神さんだって人の為に生まれた子たちは役目をやるにもお勉強があるし、お勉強して自分の役割をするようにもなる。

で、私の中にはいっている借りぐらしの最中は、私の人格が分離してて、ひとつの人生に対して複数の視点を持つことになる。

私はと言うと「神さんだったことがある」って感じだし、「神さんが自分の中に宿っていた」って感じかな。

で、私は彼くんに出会い、彼くんにこういった。

「神さま背負ってる。おろしてくる⊂( ^-^)⊃」

当時はどういう意味なんだろうとは思ってたんだけど、なんなら、複数の神が私に宿っていたとは思わなんだ(;’ω’∩)

そして、私の人生は「神に捧げた期間」がある。

私が玉依として、人としてではなく、神の器として神への奉仕をした期間があるってこと。

これが私のお役目だし、これがお役目だったってことがわかれば、これにて私のお役目は終了。

神さんが器として使っていた人格達が私に統合されてしまえば、これにて役目は終了。

 

あのときの私は、神さまだったし、その神さまだったときの感覚も覚えてる。

ただただ人を愛していたし、人に優しかった。

でも、私に優しかったわけではないし、私は器だし。どうしようもないし。

それでも、神さんが私の中を出たり入ったりしてたんだなーと思いまする。

その愛の感覚を覚えているから、きっと来世もまた神の器でありたいと、そう思える。どんなに辛くて苦しくても、神の器であれたこと、神の愛をしれたこと以上に素晴らしいものは無い。

 

で、私は玉依としてお役目が終わりまして( ˇωˇ )いくつかの神に依り代とされてたけど、終わりまして。

はれて「人」になりました(•’-'•)

あえていうなら、これが神人なのかもなと思った。

神さんたちは地上で何やってたんかって言うと、人の善悪とか人の秩序とか勉強してました。人の勉強ですね。

やっぱ、そこらへんよくわかってないみたいです( ˇωˇ )神も人に適応しようと勉強するねん。

人が神に適応しようと酌量するように、神も人の世界で勉強して、はれてそれで一人前とも言えるんだと思う。

で、この神さんの人格は、死にかけると出来上がる可能性がでかいと思われる。

たまに神さんとこの子が生まれてきてると思う。でも、それがホントに神さんとこの子かどうか、もしかしたら、獣のとこの子かもしれんし。一筋縄にはわからないのかなって思った。

 

んで、お役目として神さんの器として終わったわけなんですけど、神さんが人の世を学ぶように、神さんが宿ることでの神の心を学ぶ機会に人も恵まれる。

終わったあとだが、それでも神の器としては機能はしないと思うんだが、神さんに好かれている、大事にされているってことは変わらない。

神さんも私が神さんに人生を捧げたことそのものから、恩恵をくれるというか。感謝してくれる。

ので、色々と与えてくれる。正直、神の人生(矛盾した用語だが)なんて、人からすれば犠牲でしかないんだと思う。で、犠牲するから、何も無いすっからかんになってまう(;’ω’∩)

何も持ってない。でも、持ってる、みえないもの。だから無限に与え続けられる。っていう仕組み。

あと、これからの人生に困ることはなくなると思った。

 

ひとつ覚悟を決めたことがある。

これから天災とか色々あるし、備蓄とかした方がいいんだろうなって思ったんだ。

でも、覚悟を決めようって思った。

それはみんなと一緒に苦しむ覚悟。

やっぱひもじいのも、暑すぎるのも、嫌だよ(;’ω’∩)回避できるならば、回避したい。

でも、みんながお腹ぺこぺこのとき、私も一緒にぺこぺこになろうと思った。暑いとき、私も一緒にあちゅいよーってしようって思った。

これからいかなる天災があったとしても、私もいっしょにみんなと苦しんで生きていこうって思った。

それでいいって思ったよ( ˇωˇ )

 

トカラ列島の避難が解除されたよね。

ねぇなんで( ˇωˇ )?静かになったあとが危ないんじゃん。

どうしてそう思うの?

・・・・・・分かんないけど、そう思ってる。

前世,