ツインレイを導く創造の使命

| Ⓒ なとり

sponsor link
なとりが提供しているサービス一覧

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


経験を知恵にまで起こして説明できる人がいる。また、その先を考えて先見をすることもある。それが創造系の人。

でも、経験を知恵にまで起こさず、検索で経験をどこかの智恵に合わせることで自分の状況を理解する人もいる。たとえば、私がユングさん読んで「シャドウだわ~」つってる感じ。

この場合、ユングさんが創造系の人。

なとりのブログも創造系にはいる。そもそも新しく開拓している人が創造系の人なんだと思う。で、そういう人は新しい提唱を始めてくるし、新しい視点と新しいアイデアの提供がある。

創造主ってそういうことだと思う。新しい世界線を作っていく人。私はかなり世界線を引いたと思う。というか、私の世界にないものを自ら思想して、新しい世界線を構築した。

人は自分の理解の範疇でしか生きることができない。でも、思考することは新しい理解の範疇を超えた世界線へ進むことができる。

私みたいな人が少しずつ増えてくるし出てくるんだと思う。

私はあんまり選民意識的なものが好きではないんだけど、認めることも大事なのだろうなと今回は思いました。

自分がちゃんと選ばれてここでブログ書き続けているんだってことも、認める必要性がある。私は創造している。そして、その創造の提供をしている。

多くの人が「新しい世界線」へ移行できたらいいなと思いまする。

人は知らんことは知らんのですたい。でも、人は考えることができる。考えることができる人は知らんことも知れる領域にまで至ることがある。

創造は思考すること。思考が伴わないと創造は出来ない。てか、これが『自分を超える』ことなんだと思いまする。自己超越。

もしかしたらこれが「導く」ことなのかもしれません。

誰かを導くつもりは全くなかったけれど、読んでおけば、たぶん、あとから「なるほど」なることがあって、それは当時はわからんかったことでも知識で得ていたから、それがわかる世界線へ移行したって感じ。

「知る」ってそういうことなんだと思う。

そして、「選ぶ」ことも出来る。私の語る世界線に乗っかってもいいし、乗っからなくてもいいし。

嫌なら、別にいいんだよ。

 

私は、ツインレイを導いている。

でも、ずっと私は私を導いているだけ。私は自分を地獄に落とすつもりはない。そのためにずっと考えている。

自分でレールを引いて、その上を歩いている。

 

ツインレイの方々で「ツインレイを導く」とか謳っている方が多いと思うんだが、これがやりたいんだろうなと思いまする。

まずは自分を導くことからなんじゃないかな。そうしたら勝手に人は導かれていくよ。

それは自分がちゃんと人に背中を見せることなんじゃないかな・・・・・。

その背中がかっこいいなって思う人は、その背中を追いかけると思う。

その人と真正面に向き合うこと、それは癒すとき。

誰とも向き合わないから、人を導くことができるんだと思う。それが「道を引く」だと思う。

世界線を引くことが導くことだったのかな~と思いまする。

 

私の道、私の世界線に乗っかりたい方がいらっしゃいましたら、どうぞ、読みまくってください。

でも、途中で、自分の世界線を引けるようになったら、離脱してってください。

導かれてもいいし、導いてもいい。でも、そこに『お互いの干渉』はありませぬ。無関心でいきましょうや。

つまりだな、好きに生きろよってことだな!