レイキで解消するウイルス性イボが治らない原因?無意識の不安。
今、足裏のウイルス性イボの治療をしています。なかなかの長患いで子供のときからのお付き合い。
たまに「ウイルス性いぼ」とか「ダクトテープ」とか調べたりもしています。
今まで何をしても治らないイボですが、どうやらダクトテープで治せるようだと知りました。
今までほかにも木酢液を試したり、市販のイボとり、もちろん若い頃には病院にも通いました。
あるとき、漢方でひとつを除き、それ以外のイボがすべて消滅しました。
しかし、本当にたったひとつだけのイボが残り、こいつだけが治りません。
イボをちらちらと様子見をしていると、なんだかだんだん不安になってきて検索をする。を繰り返しています。
ふと気づきました。
大量の不安。これ、なんだろう? と。
私は不安に駆られてネット検索をしている。
毎日、イボにはレイキを当てるようにはしていますが、どうにも根底に巨大な不安が眠っているみたいでした。
しかも『お腹』に紐づいているみたい。
病と精神は密着しているものだと思いますが、なかなか治らない慢性の病は、治らない理由が精神にある場合が。
例えば、意識では『治したい』と思っていても潜在意識では『治したくない』と思っていたりもしています。
治したくない理由は、何かしらの病気をすることでのメリットがあります。
実はこれ、ツインレイのことにも併用して説明することが出来ます。
ツインレイであれば、再会しないことに何かしらのメリットがあるからずっとサイレント期間――となります。
その再会しないことへの自分が持つメリットに気づいていくことが大事なんだと思います。
もし自分の人生が思う通りに進んでいないのであれば、それは人生の病なのかもしれません。
ウイルス性イボもそうですが(同じにしたら怒られそうだけど)、根底には、治さないことによるメリットがあります。
なんだろう? と探ってみたりしていますが、でてくるのは莫大な不安です。
少しずつ無意識領域へ落ちていくと、
「イボ、なおる(´・_・`)?」
と小さな私が言いました。
どうやら、イボが治らないことがもの凄く不安で、病気が「治る」という感覚がないらしい。
どこかで、また誰かが『イボは時間がかかる』とか『これは治らない』とか無意識の私へ教えたのかもしれません。
私は『イボが治るかどうかが不安』のようでした。
私は「治るよ。」と伝えて、何度も根気よく『イボが治る( ˇωˇ )』を念じました。すると、途中から『イボが治った(っ’ヮ’c)』にたどり着き、私のイボが治りました。
あ、いや、まだ治っていないんですが、気持ち的にはもう『治った』に至ったんです。
イボが治るかどうかが不安すぎて、その不安が足の裏のイボとして最後の最後までひとつだけ残っていたようです。
メリットというよりも、ただ不安だったんだなァと思います。不安に気づいて欲しかったのかもしれない。
今まで何も感じることがなかった足の裏。翌日の今日は、なんだかとてもじくじくとじんわり痛いような気がしています。
もしかしたら、治そうと一生懸命に頑張っているのでは!?
そんなことを考えながら、今日もレイキを当ててみようと思います。
翌日に夢をみました。
髪の毛に虫類の卵のようなものがくっついているので外す夢です。フェネックキツネをペットで飼っている男性も出てきました。
虫類の卵とはいぼのことかな? と感じました。髪の毛なので自分の思考の中に余分なものが介入していた(いぼが治らない不安)を取り除いたかなって感じです。