サラダラップの皮作りを研究して結果が出た。
レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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二日に一回は真夜中にサラダラップの皮の配合を研究していました( 'ヮ’ )
サラダラップで野菜を巻いて食べることにハマってて、生野菜不足をこれで補填してまする。
基本的な作り方を調べ、問題点の解消した。基本は、薄力粉、塩、油、水。
問題点 皮が巻くときに破ける、薄く焼けない
今夜、ついに実現したので、忘れないように記録しておく( 'ヮ’ )
あと、私はグラムを測るのがめんどいズボラなので、カップで薄力粉を測れるように調節した。
配合(3枚分)
- 薄力粉……180cc
- 塩……小さじ1/2
- 油……大さじ1
- 水……180cc
混ぜ方
- 薄力粉と塩、油を入れて混ぜる。
- 混ぜたものに水を半分入れる。ねちょねちょになっダマが無くなるまで混ぜる。
- 残りの水を入れる。
- 生地の元の完成
焼き方
- 油を少量フライパンにしく。油を染み込ませたペーパーでぐるぐるって塗るようにすると、皮が油っぽくなり過ぎず、良い。
- 一分ほど熱したあと、火からフライパンを外し、3分の1程度の生地の元を落として、フライパンを傾けながら生地を伸ばす。
- フライパンをコンロのうえへ戻し、焼く。
- 生地の隅が茶色になってきたら、フライ返しでひっくり返せる頃合い。
- ひっくり返して、少し経ったら出来上がり。
2枚目はフライパンを少し休ませてからのほうが良い。
備忘録
乾燥バジルを入れると風味が良い。次は乾燥パセリを入れてみる予定。
入れる量は美味しそうに見える程度が一番いい。適量とは、見栄えから得られる味覚のことを指すんだなと理解。
ひっくり返すのが早いと破ける( 'ヮ’ )せっかちさんは破ける( 'ヮ’ )
塩を控えると旨味が落ちる。味のしない皮は上手くない。
次にサラダラップのドレッシングを研究する( 'ヮ’ )
私は多分、こういうことが好き。
何度も何度も同じことを繰り返して、自分の好きな形に仕上げていく。
味覚は感覚。その感覚を再現するのに必要な過程がある。
味覚が女性性ならば、その再現にいたるまでが男性性。
ここに優劣があれば、最高にうまい料理は出来上がらない。